4000銘柄から一瞬で厳選!「お宝銘柄発掘ツール」の実践的活用法と勝てるチャートの共通点
「株を買いたいけど、どの銘柄が良いのか探す時間がない…」
「買った株が下がって、損切りすると上がるのはなぜ?」
そんな悩みを持つ個人投資家のために、
株研では「お宝銘柄発掘ツール」を提供しています。
2025年6月のセミナーでは、
このツールを使って4000以上の銘柄から「勝てる確率が高い銘柄」を一瞬で絞り込む実演が行われました。
今回は、ツールの具体的な使い方と、
そこで抽出された銘柄(サーラコーポレーション、ハローズなど)の分析を通じて、
「今、どこで買ってどこで売るべきか」の判断基準を解説します。
1. 4000銘柄から「1分」で候補を絞り込む方法
株式投資で最も労力がかかるのが「銘柄スクリーニング(選定)」です。
しかし、株研のツールを使えば、その手間は劇的に削減されます。
ツールの操作手順
1. 会員サイトへログインし、ツールを開く。
2. ボリンジャーバンドの設定を「-3σ(シグマ)」または「-2σ」に合わせる。
3. 更新月を「6月(最新月)」にして絞り込む。
セミナーの実演では、
この操作だけで「-3σタッチからの2ヶ月連続陽線」が出ている銘柄が5つ、
「-2σタッチ」では89つに絞り込まれました。
これにより、全銘柄のチャートを見る必要がなくなり、
抽出されたリスト(答え)の中から、予算に合うものをチェックするだけで良くなります。
2. 実践分析!抽出された銘柄の「買い時」と「理由」
では、ツールで抽出された銘柄を実際にどう分析すればよいのでしょうか?
セミナーで取り上げられた事例を見てみましょう。
事例①:サーラコーポレーション(2734)
• サイン: 4月・5月で「2ヶ月連続陽線」が発生し、ボリンジャーバンドの-3σにタッチ済み。
• 事業内容: 都市ガス、建設、土木など。
• 分析: 光熱費の高騰は家計には痛手ですが、企業にとっては売上増(=株価上昇)の要因になります。
インフラ系で底堅く、現在900円台とお手頃なため、ここから+1σ〜+2σへの上昇が期待できます。
事例②:ハローズ(2742)
• サイン: 実は3月の時点でツールに出ていました(2ヶ月前にサイン点灯)。
• 結果: サインが出てからすでに600円ほど上昇。もし3月に1000株買っていれば60万円の利益でした。
• 教訓: 「内需株(スーパーマーケット)」は依然として強く、
ツールを毎月チェックしていれば、こうした上昇トレンドの初動を掴むことができます。
事例③:基礎地盤コンサル(1914)
• 特徴: 株価が低い(500円前後)銘柄。
• 分析: 決算は黒字ですが、発行済株式数が多いため株価が上がりにくい傾向があります。
• 戦略: 株価が低い銘柄はボリンジャーバンドの幅も狭いため、
大きな利益(1000円幅など)は狙えませんが、リスクも限定的です。
550円付近までの80円幅などを堅実に狙うのに適しています。
3. 「どこで売るか?」利確の絶対ルール
「買うのは簡単だけど、売り時が分からない」という方も多いでしょう。
セミナーでは、欲張らずに利益を確保するための明確なルールが提示されました。
鉄則:+3σにタッチしたら機械的に売る
株価が上昇し、ボリンジャーバンドの
+3σ(プラス3シグマ)にタッチしたら、そこがいったんの天井です。
• 「もっと上がるかも?」という感情は捨てる。
• +3σにタッチした時点で、機械的に利益確定する。
株価は「N字」を描いて動くため、+3σまで行くと過熱感から一時的に下がることが多いのです。
そこで売り抜けておけば、下落に巻き込まれずに済みます。
注意!「すでに上がってしまった株」は買わない
ツールで抽出されたとしても、2ヶ月連続陽線が出た時点で**「すでに+1σや+2σまで上昇してしまっている銘柄」**は避けた方が無難です。 伸び代(上昇余地)が少なく、買った直後に天井にぶつかって下落するリスクがあるからです。「まだマイナス圏(低い位置)にいる銘柄」を選ぶのがコツです。
4. メンタル管理:毎日チャートを見ない
初心者の方からの「保有株は毎日見た方がいいですか?」という質問に対し、
ジョイマン氏は明確に「月1回でいい」と回答しています。
• 理由: 日足(毎日の値動き)を見てヤキモキしても、
結局、月末に戻っていればその心配した時間は「損」になるから。
• 習慣: 月が変わった最初の営業日にツールを更新し、1時間ほどチェックするだけで十分です。
毎日株価をチェックして一喜一憂するのではなく、
「月末・月初の1時間」**に集中するスタイルこそが、長く投資を続ける秘訣です。
まとめと事務連絡
1. ツール活用: 毎月月初にログインし、「-3σ」で絞り込んでお宝銘柄を探す。
2. 銘柄選び: サーラのようなインフラ株や、ハローズのような内需株に注目。
3. 売買ルール: 「+3σタッチ」で利確。「すでに高い位置にある株」は見送る。
4. 時間管理: 毎日見ない。月1回のチェックで完結させる。
ツールという強力な武器(エビデンス)を使って、感情に振り回されない投資ライフを送りましょう。

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