4000銘柄から自動抽出!「お宝銘柄発見ツール」で勝つための実践的活用法
「良い銘柄を探したいけど、4000社以上のチャートを全部見るなんて無理…」
「ボリンジャーバンドの条件に合う銘柄を、もっと効率よく見つけたい」
株式投資で最も時間がかかるのが「銘柄スクリーニング(選定)」の作業です。
そんな悩みを解決するために、会員限定の「お宝銘柄発見ツール」がついに公開されました。
今回は、このツールを使って
「−3σタッチ+2ヶ月連続陽線」の鉄板パターンを瞬時に見つけ出す方法と、
ツールだけでは判別できない「買ってはいけない銘柄」を見抜くコツについて解説します。
1. 4264件から「お宝」を自動抽出する
これまで、私たちは
「ボリンジャーバンドの−2σや−3σにタッチした銘柄」を手作業でリサーチしていましたが、
このツールを使えば一瞬で絞り込むことができます。
使い方は非常にシンプルです。
STEP 1:条件を設定する
ツールの画面で、以下の条件を選択します。
• シグマ選択: 「−3シグマ」または「−2シグマ」
• 更新月: 最新の月(例:2024年11月)
STEP 2:絞り込み実行
これだけで、対象となる銘柄がリストアップされます。
例えば、2024年11月時点で「−3シグマ」で絞り込むと、
全4264件の中から条件に合致する98件だけが抽出されました。
STEP 3:チャートを確認する
リストには株価も表示されているので、
「1000円以下」などの予算に合わせて銘柄を選び、
リンク(Kabutanチャート)をクリックして詳細を確認します。
これだけで、数時間かかっていたリサーチ作業が数分に短縮されます。
2. ツールの定義:「−3σタッチ後の2ヶ月連続陽線」
このツールが抽出しているのは、単に下がった銘柄ではありません。
「ボリンジャーバンドの−3σ(底値圏)にタッチした後、月足で2ヶ月連続陽線が出た銘柄」です。
これは、株研の基本メソッドに基づいた「底打ち反転のサイン」です。
暴落などで売られすぎた株が、
底を打って回復し始めたタイミング(初動)をピンポイントで教えてくれる仕組みになっています。
3. 要注意!ツールを過信してはいけない理由
ここからが重要です。 ツールで出た銘柄を「全部買っていい」わけではありません。
資料では、「システム抽出後の、人間の目によるチェック」が不可欠だと解説されています。
なぜなら、システムは機械的に抽出するため、
以下のような「ダマシ」も含まれてしまうからです。
1. すでに「天井」に到達している銘柄
例えば、「ファーストコーポレーション」のようなケースです。
• ツール判定: 2ヶ月連続陽線なので「適合」
• 実際のチャート: 2ヶ月目の時点で、すでに株価が急騰し、
ボリンジャーバンドの+3σ(買われすぎゾーン)にタッチしている。
+3σにタッチしている場合、そこから反落する可能性が高いため、飛びつき買いは厳禁です。
「陽線が出ているが、位置が高すぎる」銘柄は除外しましょう。
2. 形が悪い陽線
システム上、「始値より終値が1円でも高ければ陽線」と判定されます。
そのため、実体がほとんどない十字線のような、勢いのない陽線も混ざっています。
リンク先のチャートを見て、「しっかりとした実体のある陽線か?」を目視で確認してください。
4. 今の相場は「レンジ」を狙え!
2024年11月現在の相場環境(衆院選・米大統領選後)において、
このツールをどう活用すべきでしょうか。
資料の分析によると、多くの銘柄が「レンジ相場(一定幅での往復)」になっています。
レンジ相場の戦い方(例:スーパー 3038)
例えば、「神戸物産(業務スーパー)」のような銘柄を見ると、底値と天井がはっきりしています。
• 底値(下値): 1950円〜2000円付近
• 天井(上値): 2300円〜2500円付近
ツールで抽出された銘柄の中に、こうした動きをしているものがあればチャンスです。
「2000円で指値を入れて買い、2300円手前で売る」といった、レンジ幅を取るトレードが有効です。
5. 8月暴落の「残り香」と今後の展望
今回のツール抽出結果には、8月の大暴落で−3σにタッチした銘柄が多く含まれています。
しかし、これからは通常の相場に戻り、より多様な銘柄がヒットするようになります。
【実践ワーク】
1. 毎月月末に、新しいID/パスワードでツールにログインする。
2. 「−3σ」と「−2σ」の両方で検索をかける(−2σは上昇の早期発見に役立ちます)。
3. リストを上から順にクリックし、「+2σまで距離(伸び代)があるか?」を確認する。
4. 良さそうな銘柄を2〜3個ピックアップして監視する。
これだけで、お宝銘柄に出会える確率は格段に上がります。
まとめ
• ツール活用: 4000銘柄から「−3σタッチ+2ヶ月連続陽線」を自動抽出する。
• 目視確認: すでに+2σ、+3σまで上がってしまっている銘柄は除外する。
• 相場観: 先が読みにくい時は「レンジ相場」の銘柄を選び、下限で拾って上限で売る。
• リサーチ頻度: 月末に1.5〜2時間程度チェックするだけで十分。
ツールはあくまで「地図」です。実際に航海して利益を掴み取るのは、
あなた自身の「チャートを見る目」です。
便利な武器を手に入れて、効率よく資産を増やしていきましょう。

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