塩漬け株がプラスになって気づいた投資法
こんにちは!今日は、私ハワード・ジョイマンが
株研メソッドを発見したきっかけとなった、
とても大切な体験談をお話しします。
2016年、多額の損失からのスタート
私が株式投資を始めたのは2016年でした。
当時の私は:
- 店舗コンサルタントとして成功していた
- 「株でも稼げるだろう」と軽い気持ちで始めた
- でも、投資の知識はほとんどゼロ
そして、案の定……大失敗しました。
失敗の連続
最初の頃、私がやっていたこと:
❌ デイトレードに挑戦
- 毎日何回も売買
- 画面に張り付いて疲弊
- 結果:マイナス
❌ 投資情報サービスを信じる
- 「この銘柄が上がる!」という情報を買う
- 言われた通りに買う
- 買った途端に下がる
- 結果:大損
❌ 信用取引に手を出す
- レバレッジをかけて大きく儲けようとする
- 追証(おいしょう)で追加入金
- 最終的に強制決済
- 結果:さらに大損
気づいたら、数百万円の損失を抱えていました。
塩漬け株との出会い
あまりの損失に、私は株式投資から一旦距離を置くことにしました。
でも、損失を確定させたくなかったので、
いくつかの株はそのまま放置していたんです。
これが、いわゆる「塩漬け株」です。
塩漬け株とは?
塩漬け株: 買った時の値段より株価が下がってしまい、売るに売れず、そのまま保有し続けている株のこと。
当時の私の塩漬け株:
- A社:800円で買った → 500円に下落(-300円)
- B社:1,200円で買った → 700円に下落(-500円)
- C社:600円で買った → 350円に下落(-250円)
これらの株を、私は約2年間、完全に放置していました。
見るのも嫌で、証券口座すら開かない日々が続きました。
ある日、驚きの事実に気づく
2018年のある日、久しぶりに証券口座を開いてみたんです。
すると……
「え?プラスになってる?」
- A社:500円 → 950円(+450円!)
- B社:700円 → 1,100円(+400円!)
- C社:350円 → 580円(+230円!)
なんと、塩漬けにしていた株の多くが、
買った時の値段を超えて上昇していたんです!
最初の疑問
「なぜ、放置していただけなのに、プラスになったんだろう?」
この疑問が、すべての始まりでした。
チャートを見て気づいた共通点
驚いた私は、すぐに過去のチャートを調べ始めました。
そして、プラスになった株には、ある共通点があることに気づいたんです。
共通点1:月足チャートで見ると、波がある
日足チャートで見ると、毎日上がったり下がったりで、
何がなんだか分からない。
でも、月足チャートで見ると、大きな波の動きが見えたんです。
A社の例:
2016年:下落期(私が買ったのはこの時)
2017年:底値で低迷
2018年:上昇期に入った
つまり、私が買った時は「下落期の途中」だったんです。
だから、さらに下がった。
でも、底値を打った後、上昇期に入って株価が回復したんです。
共通点2:底値で2ヶ月連続陽線が出ていた
月足チャートをよく見ると、上昇が始まる前に、
必ず2ヶ月連続で陽線が出ていたんです。
A社の月足チャート:
2017年8月:500円(陰線)← 底値
2017年9月:520円(陽線)
2017年10月:580円(陽線)← 2ヶ月連続陽線!
2017年11月:650円(陽線)
2017年12月:720円(陽線)
2018年1月:850円(陽線)
2018年2月:950円(陽線)
「2ヶ月連続陽線が出た後、株価が上昇し続けている!」
これが、株研メソッドの核心的な発見でした。
共通点3:ボリンジャーバンドの-2σか-3σをタッチしていた
さらに詳しく調べると、2ヶ月連続陽線が出る直前に、
株価がボリンジャーバンドの-2σや-3σをタッチしていることに気づきました。
ボリンジャーバンドとは、
株価の動く範囲を示す線のことです(詳しくは別の記事で説明します)。
重要なポイント:
- -2σや-3σは「かなり下がっている」サイン
- そこから2ヶ月連続陽線が出た = 「上昇が始まった」サイン
「もし、あの時に買っていたら……」
次に私は、こう考えました。
「もし、2ヶ月連続陽線が出た時に買っていたら、どうなっていたんだろう?」
A社のシミュレーション
実際に私がやったこと:
- 2016年:800円で購入(下落期の途中)
- その後500円まで下落(-300円の含み損)
- 2年後950円に回復(+150円の利益)
もし2ヶ月連続陽線で買っていたら:
- 2017年11月:650円で購入(2ヶ月連続陽線の翌月)
- 2018年2月:950円で売却
- 利益:+300円(約46%のリターン)
- 期間:わずか4ヶ月!
同じ銘柄なのに、
買うタイミングを変えるだけで、結果がこんなにも違うんです。
他の銘柄でも検証してみた
この発見が偶然ではないか確かめるため、
私は100銘柄以上の過去チャートを調べました。
驚きの結果
調べた100銘柄のうち:
- 約85銘柄で、2ヶ月連続陽線の後に株価が上昇
- そのうち約60銘柄は、2倍以上に上昇
- 上昇までの期間は、平均6ヶ月〜1年
つまり、2ヶ月連続陽線は、上昇のサインとして機能していたんです。
特に効果が高かった条件
さらに詳しく調べると、
以下の条件を満たす銘柄は、
さらに成功率が高いことが分かりました:
- 上場10年未満の企業
- 株価が1000円以下
- ボリンジャーバンドの-2σか-3σをタッチしてから2ヶ月連続陽線
- 2ヶ月連続陽線が出た時点で、まだ-1σ付近にいる
この4つの条件を満たす銘柄は、約90%の確率でその後上昇していたんです。
実際に試してみた
理論は分かった。次は実践です。
2019年から、私はこの方法で実際に投資を始めました。
最初の成功例:D社
2019年3月:
- D社の月足チャートをチェック
- -3σをタッチ後、2ヶ月連続陽線を確認
- 株価:420円
- 購入:1000株(42万円)
2019年9月:
- 株価が+2σに到達
- 株価:880円
- 売却:88万円
- 利益:46万円(+109%)
- 期間:6ヶ月
このシンプルな方法で、6ヶ月で資金が2倍以上になったんです。
連続して成功
この成功に確信を持った私は、同じ方法で複数の銘柄に投資を続けました。
2019年の成績:
- 投資した銘柄:8銘柄
- 成功(プラスで売却):7銘柄
- 失敗(マイナスで売却):1銘柄
- 年間リターン:約180%
なぜこの方法が機能するのか?
後から考えると、この方法が機能する理由は明確でした。
理由1:機関投資家の動きに乗れる
株価が底値で低迷している時、実は機関投資家が静かに買い集めているんです。
そして、ある程度買い集めた後、株価を上げ始める。
その「上げ始めのサイン」が、2ヶ月連続陽線なんです。
理由2:個人投資家が買う前に買える
多くの個人投資家は、株価が大きく上がってから
「おっ、この株いいな」と気づきます。
でも、その時はもう遅い。
2ヶ月連続陽線で買えば、
まだ多くの個人投資家が気づいていない段階で買えるんです。
理由3:リスクが限定的
株価が底値圏にある時に買うので、それ以上大きく下がるリスクが少ないんです。
特に1000円以下の銘柄なら、最悪でも限定的な損失で済みます。
理由4:時間軸が長い
月足チャートを使うので、日々の値動きに惑わされないんです。
デイトレードのように毎日チェックする必要もなく、月に1回チェックするだけ。
これなら、本業の店舗経営に支障をきたしません。
塩漬け株から学んだ最大の教訓
あの塩漬け株の経験から、私が学んだ最大の教訓は:
「放置していたから、上がった」
ではなく、
「長期的に見れば、株価は波のように上下を繰り返す」
ということでした。
短期で見るとノイズだらけ
日足チャートで見ると:
- 今日上がった、今日下がった
- 感情が揺さぶられる
- 判断を誤る
長期で見ると波が見える
月足チャートで見ると:
- 上昇期、停滞期、下落期がある
- 大きな流れが見える
- 冷静に判断できる
そして、上昇期の始まりを示すサインこそが、2ヶ月連続陽線だったんです。
現在の私の投資成績
株研メソッドを確立してから、私の投資成績は劇的に改善しました。
現在(動画収録時点):
- 含み益:約500万円
- 年間平均リターン:約30〜50%
- 投資にかける時間:月に1回、1時間程度
しかも、本業の店舗コンサルタントの仕事に支障をきたすことなく、
この成績を維持しています。
あなたも同じ方法で成功できる
私の経験から言えるのは、
この方法は誰でも再現可能ということです。
必要なのは3つだけ
- チャートを見る習慣
- 月に1回、月末にチェック
- ルールを守る規律
- 感情に流されず、機械的に
- 待つ忍耐力
- 2ヶ月連続陽線を待つ
- 上昇を待つ
特別な才能も、膨大な時間も、莫大な資金も必要ありません。
まとめ:失敗と塩漬けが教えてくれたこと
私の失敗が教えてくれたこと
❌ デイトレード → 短期売買は機関投資家の土俵
❌ 投資情報サービス → カモにされるだけ
❌ 信用取引 → 個人投資家は勝てない仕組み
塩漬け株が教えてくれたこと
⭕ 時間軸を長くする → 波が見える
⭕ 月足チャートを見る → 大きな流れが分かる
⭕ 2ヶ月連続陽線を待つ → 上昇の始まりを捉えられる
株研メソッドの本質
誰も見向きもしない時に買い、注目され始めたら売る。
これだけです。
そして、そのタイミングを教えてくれるのが、2ヶ月連続陽線なんです。
最後に:あなたへのメッセージ
もし、あなたが今、株式投資で損をしていたり、
塩漬け株を抱えていたりしても、諦めないでください。
私も同じ経験をしました。
でも、その失敗と塩漬け株があったからこそ、
この株研メソッドを発見できたんです。
失敗は、成功への第一歩です。
大切なのは、その失敗から何を学ぶか。
私は塩漬け株から、株式投資の本質を学びました。
あなたも、きっと学べます。
一緒に、正しい投資法を身につけていきましょう!
今日のポイント:
- 塩漬け株が教えてくれた2ヶ月連続陽線の法則
- 時間軸を長くすれば波が見える
- 買うタイミングが利益を決める
- 失敗は成功の種になる
次回は、「失敗から学んで年利20%を達成した道のり」で、
より具体的な実践方法をお話しします!

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