投資本おすすめ10選【レベル別】
こんにちは!今日は、株式投資を学ぶための必読書を紹介します。
「どの本を読めばいい?」
「投資の本、多すぎて分からない…」
「初心者向けは?」
「レベルアップしたい時は?」
本屋に行くと、投資本が山のようにあります。
今日は、私が実際に読んで役立った本を、
レベル別に10冊厳選して紹介します。
本を読む前に
なぜ本を読むべきなのか?
理由1:基礎知識が体系的に学べる
ネット情報:
断片的
情報の質がバラバラ
何が正しいか分からない
本:
体系的
著者の責任で書かれている
信頼性が高い
基礎は本で学ぶべき
理由2:成功者の経験を学べる
自分で失敗して学ぶ:
時間がかかる
お金もかかる
本で学ぶ:
他人の失敗・成功を疑似体験
時間もお金も節約
効率的
理由3:考え方が変わる
本を読む前:
「株って、ギャンブルでしょ」
本を読んだ後:
「株は、企業への投資なんだ」
パラダイムシフト
本の選び方
避けるべき本
❌ 「絶対儲かる」系
❌ 「1ヶ月で100万円」系
❌ 「秘密の手法」系
❌ 「誰でも簡単」系
怪しい本は避ける
選ぶべき本
⭕ 古典(ロングセラー)
⭕ 著名投資家の著書
⭕ 基礎を丁寧に解説
⭕ 実践的な内容
信頼できる本を選ぶ
初心者向け(3冊)
第1位:『株式投資の未来』ジェレミー・シーゲル
基本情報
著者:ジェレミー・シーゲル
出版:2005年
ページ数:約400ページ
価格:2,420円(税込)
世界的ベストセラー
投資の古典
内容
テーマ:
長期投資の重要性
主張:
「配当を再投資する長期投資が最も利益を生む」
データ:
200年分のデータで実証
結論:
忍耐強く保有することが重要
おすすめポイント
✅ データに基づいている
✅ 長期投資の重要性を理解できる
✅ 株研メソッドの考え方と一致
✅ 初心者でも読みやすい
投資の基本思想を学べる
読むべき人
- これから投資を始める人
- 短期売買で疲れた人
- 長期投資の根拠を知りたい人
初心者必読
私の体験
この本を読んで:
「長期保有が正しい」と確信
それまで:
短期売買で負け続けていた
この本で:
考え方が180度変わった
人生を変えた1冊
第2位:『敗者のゲーム』チャールズ・エリス
基本情報
著者:チャールズ・エリス
出版:1985年(原著)、2015年(最新版)
ページ数:約300ページ
価格:1,870円(税込)
投資の古典中の古典
内容
テーマ:
「勝とうとするな、負けないようにしろ」
主張:
- 市場平均に勝つことは難しい
- ミスを減らすことが重要
- 長期投資、分散投資が基本
比喩:
テニスの試合
アマチュアはミスで負ける
ミスをしない人が勝つ
投資も同じ
おすすめポイント
✅ 「勝つ」より「負けない」の重要性
✅ 分散投資の意義
✅ コスト意識の重要性
✅ シンプルで分かりやすい
投資哲学が学べる
読むべき人
- 「絶対勝つ!」と意気込んでいる人
- リスク管理を学びたい人
- 投資の本質を知りたい人
初心者の必読書
第3位:『金持ち父さん 貧乏父さん』ロバート・キヨサキ
基本情報
著者:ロバート・キヨサキ
出版:1997年(原著)、2000年(日本語版)
ページ数:約270ページ
価格:1,760円(税込)
世界的ベストセラー
累計4,000万部以上
内容
テーマ:
「お金持ちの考え方」
主張:
- 資産と負債の違い
- お金に働いてもらう
- 投資の重要性
ストーリー:
2人の父親の教え
対比で分かりやすい
おすすめポイント
✅ お金の基本概念が分かる
✅ 投資の必要性を理解できる
✅ ストーリー形式で読みやすい
✅ モチベーションが上がる
投資を始める前に読むべき
読むべき人
- 「投資って、なぜ必要?」と思っている人
- お金の基本を学びたい人
- 資産形成に興味がある人
投資の入門書の入門書
注意点
この本の後半:
不動産投資、ネットワークビジネスの話
ここは参考程度
株式投資の部分だけ学べばOK
中級者向け(4冊)
第4位:『ピーター・リンチの株で勝つ』ピーター・リンチ
基本情報
著者:ピーター・リンチ
出版:1989年(原著)、1994年(日本語版)
ページ数:約450ページ
価格:2,090円(税込)
伝説のファンドマネージャー
フィデリティ・マゼラン・ファンドで年率+29%
内容
テーマ:
「身近な企業に投資しろ」
主張:
- 自分が理解できる企業に投資
- スーパーマーケット、レストランなど身近な企業
- 専門家より、消費者の方が優位性がある
有名な言葉:
「自分が知らない企業の株を買うな」
おすすめポイント
✅ 銘柄選びの具体的な方法
✅ 身近な視点で分析できる
✅ 実践的
✅ 成功事例が豊富
株研メソッドと相性が良い
読むべき人
- 銘柄選びに悩んでいる人
- 「どの企業が良いか分からない」人
- 身近な企業から始めたい人
中級者におすすめ
私の体験
この本を読んで:
「普段使っている企業に注目しよう」
例:
- よく行く飲食店
- よく使うアプリ
- 便利だと思うサービス
これらの企業に投資
→ 理解しやすい
→ 勝率が上がった
第5位:『株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド』ジェレミー・シーゲル
基本情報
著者:ジェレミー・シーゲル
出版:2009年
ページ数:約500ページ
価格:2,640円(税込)
『株式投資の未来』の著者の別作
より実践的
内容
テーマ:
「どうやって銘柄を選ぶか」
内容:
- セクター分析
- PER、PBRの見方
- 配当の重要性
- リバランスの方法
実践的
おすすめポイント
✅ ファンダメンタルズ分析の基礎
✅ 具体的な指標の見方
✅ データが豊富
✅ 実践に使える
中級者のステップアップに最適
読むべき人
- ファンダメンタルズを学びたい人
- 企業分析の方法を知りたい人
- より詳しく学びたい人
中級者向け
第6位:『ウォール街のランダム・ウォーカー』バートン・マルキール
基本情報
著者:バートン・マルキール
出版:1973年(原著)、2016年(最新版)
ページ数:約500ページ
価格:2,750円(税込)
投資の古典
何度も改訂されるロングセラー
内容
テーマ:
「市場は効率的である」
主張:
- 株価はランダムに動く
- 市場平均に勝つのは困難
- インデックス投資が最適
結論:
個別株よりインデックスファンド
おすすめポイント
✅ 市場の本質を理解できる
✅ データが豊富
✅ 理論的
✅ 投資戦略の比較
投資の理論を学べる
読むべき人
- 市場の仕組みを理解したい人
- インデックス投資に興味がある人
- 理論派の人
株研メソッドとは少し違うアプローチ
でも、知識として読むべき
注意点
この本の主張:
「個別株投資は難しい」
株研メソッドとは異なる
でも:
市場の本質を理解するために読む価値あり
第7位:『マーケットの魔術師』ジャック・D・シュワッガー
基本情報
著者:ジャック・D・シュワッガー
出版:1989年(原著)、1992年(日本語版)
ページ数:約550ページ
価格:2,420円(税込)
伝説のトレーダーへのインタビュー集
内容
形式:
インタビュー形式
インタビュー対象:
- ジョージ・ソロス
- ポール・チューダー・ジョーンズ
- その他、成功したトレーダー
内容:
彼らの投資哲学、手法、失敗談
おすすめポイント
✅ 成功者の考え方が分かる
✅ 多様な手法を知れる
✅ 共通点も見えてくる
✅ モチベーションが上がる
成功者から学べる
読むべき人
- 成功者の思考を知りたい人
- 多様な投資手法を学びたい人
- モチベーションを上げたい人
中級者以上
共通点
インタビューされた全員の共通点:
1. ルールを守る
2. 損切りを徹底
3. 感情をコントロール
4. 長期的視点
5. 継続的な学習
これが成功の秘訣
上級者向け(3冊)
第8位:『賢明なる投資家』ベンジャミン・グレアム
基本情報
著者:ベンジャミン・グレアム
出版:1949年(原著)、2000年(日本語版)
ページ数:約600ページ
価格:4,180円(税込)
バリュー投資の教科書
ウォーレン・バフェットの師匠
内容
テーマ:
「安全域(マージン・オブ・セーフティ)」
主張:
- 本質的価値より安く買う
- 安全域を確保する
- 長期保有
バリュー投資の原点
おすすめポイント
✅ バリュー投資の基礎
✅ 企業価値評価の方法
✅ リスク管理の考え方
✅ 投資の本質
投資の聖書
読むべき人
- 本格的に企業分析をしたい人
- バリュー投資を学びたい人
- 投資の本質を深く理解したい人
上級者向け
難易度高め
注意点
この本:
かなり難しい
初心者には厳しい
でも:
上級者には必読
時間をかけて読む価値あり
第9位:『投資で一番大切な20の教え』ハワード・マークス
基本情報
著者:ハワード・マークス
出版:2011年(原著)、2012年(日本語版)
ページ数:約300ページ
価格:2,200円(税込)
オークツリー・キャピタル創業者
ウォーレン・バフェットが絶賛
内容
テーマ:
「リスクとリターンの本質」
20の教え:
1. 二次的思考をしろ
2. 市場の効率性を理解しろ
3. バリューを重視しろ
... (他17個)
投資哲学の深い考察
おすすめポイント
✅ リスク管理の深い理解
✅ 市場心理の分析
✅ 実践的な知恵
✅ 読みやすい(上級者向けなのに)
投資の本質を学べる
読むべき人
- リスク管理を深く学びたい人
- 市場心理を理解したい人
- 投資哲学を確立したい人
上級者向けだが、中級者も読める
私の体験
この本を読んで:
「リスクとは、損失の可能性ではなく、永久的な元本の毀損」
この考え方:
株研メソッドの損切りルールに影響
リスク管理の重要性を再認識
第10位:『株式市場の本質』ロバート・G・ハグストローム
基本情報
著者:ロバート・G・ハグストローム
出版:1994年(原著)
ページ数:約350ページ
価格:絶版(中古で入手可能)
ウォーレン・バフェットの投資手法を解説
内容
テーマ:
「バフェットの投資哲学」
内容:
- バフェットの銘柄選択基準
- 経営者の重要性
- 競争優位性(モート)
- 長期保有の意義
バフェット研究の決定版
おすすめポイント
✅ バフェットの考え方が分かる
✅ 実例が豊富
✅ 実践的
✅ 長期投資の真髄
最高の投資家から学べる
読むべき人
- バフェットに興味がある人
- 長期投資を極めたい人
- 企業の本質的価値を見抜きたい人
上級者向け
注意点
この本:
絶版になっている
中古で入手:
Amazonやメルカリで探す
価値ある1冊
番外編:日本の投資家の本
『株で勝つ!相場格言400』
基本情報
著者:土屋賢三
ページ数:約200ページ
価格:1,540円(税込)
日本の相場格言集
内容
400の格言:
- 「頭と尻尾はくれてやれ」
- 「休むも相場」
- 「人の行く裏に道あり花の山」
日本の投資の知恵
おすすめポイント
✅ 短い格言で覚えやすい
✅ 投資の本質が凝縮
✅ 読みやすい
✅ 何度も読み返せる
初心者から上級者まで
読書の進め方
ステップ1:初心者向け3冊を読む
最初の1ヶ月:
1週目:『株式投資の未来』
2週目:『敗者のゲーム』
3週目:『金持ち父さん 貧乏父さん』
4週目:復習
これで基礎は完璧
ステップ2:実践しながら中級者向けを読む
2〜6ヶ月目:
実際に投資を始める
↓
中級者向けを1冊ずつ読む
↓
学んだことを実践に活かす
理論と実践の両輪
ステップ3:上級者向けで深める
7ヶ月目以降:
投資に慣れてきた
↓
上級者向けを読む
↓
より深い理解
継続的な学習
読書のコツ
コツ1:全部読まなくていい
重要な部分:
20%程度
80%は読み飛ばしてOK
効率的に読む
コツ2:メモを取る
重要だと思った箇所:
メモする
付箋を貼る
後で見返せる
コツ3:実践に活かす
読んだだけでは意味がない
学んだこと:
すぐに実践
実践→振り返り→改善
よくある質問
Q1:全部読む必要がある?
A:いいえ、自分に合った本を選んでください。
最低限:
初心者向け3冊
できれば:
+中級者向け2〜3冊
余裕があれば:
上級者向けも
無理に全部読む必要はない
Q2:読む順番は重要?
A:初心者向けから順に読むのが理想。
理由:
基礎→応用→発展
段階的に学べる
でも:
興味がある本から読んでもOK
Q3:古い本でも役立つ?
A:はい、むしろ古典の方が価値があります。
投資の本質:
時代が変わっても不変
古典:
何十年も読み継がれている
→ 本質が詰まっている
最新の本より、古典を読むべき
Q4:Kindle版でもいい?
A:はい、問題ありません。
紙の本:
書き込みしやすい
パラパラ見やすい
Kindle:
持ち運び便利
検索しやすい
好みで選んでOK
まとめ:本は最高の投資
今日の重要ポイント
レベル別おすすめ10選
【初心者向け】
1. 株式投資の未来
2. 敗者のゲーム
3. 金持ち父さん 貧乏父さん
【中級者向け】
4. ピーター・リンチの株で勝つ
5. 株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド
6. ウォール街のランダム・ウォーカー
7. マーケットの魔術師
【上級者向け】
8. 賢明なる投資家
9. 投資で一番大切な20の教え
10. 株式市場の本質
読書のステップ
ステップ1:初心者向け3冊(1ヶ月)
ステップ2:実践+中級者向け(2〜6ヶ月)
ステップ3:上級者向けで深化(7ヶ月〜)
段階的に学ぶ
最後に:本への投資は最高のリターン
本への投資は、最高のリターンを生みます。
1冊2,000円の本:
その知識で100万円稼げる可能性
リターン:500倍
これ以上のリターンはない
私の経験:
投資本に使った金額:
約10万円(50冊程度)
そこから得た利益:
数百万円以上
リターン:数十倍以上
本は最高の投資
今日から、1冊読み始めてください。
知識は、あなたの資産です。
一緒に、学び続けて、成長し続けましょう!
今日のポイント:
- 投資の基礎は本で学ぶべき、体系的で信頼性高い
- 初心者向け3冊:株式投資の未来、敗者のゲーム、金持ち父さん
- 中級者向け4冊:ピーター・リンチ、シーゲル、ランダム・ウォーカー、魔術師
- 上級者向け3冊:賢明なる投資家、20の教え、バフェット研究
- 古典を優先、本質は不変
- 段階的に読む:初心者→実践→中級→上級
- 本への投資は最高のリターン

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