1000円以下銘柄リスト【月次更新】

1000円以下銘柄リスト【月次更新】

こんにちは!今日は、株研メソッドで最も重要な条件の一つ、
「株価1,000円以下の銘柄」のリストを公開します。

「どこで1,000円以下の銘柄を探せばいいの?」
「毎月、どうやって更新するの?」
「具体的な銘柄を教えて!」

これらの疑問に、すべて答えます。

重要:このリストは2024年10月時点の情報です。
株価は日々変動しますので、
実際の投資前には最新情報を必ず確認してください。

目次

なぜ1,000円以下なのか?(おさらい)

3つの理由

理由1:下落リスクが限定的

1,000円の株:最大損失1,000円
3,000円の株:最大損失3,000円

金額ベースで3倍の差

理由2:2倍になりやすい

1,000円 → 2,000円:心理的に「まだ安い」
3,000円 → 6,000円:心理的に「高い」

統計:1,000円以下の方が2倍になる確率が5倍高い

理由3:少額から分散投資できる

1,000円以下:100万円で10銘柄に分散可能
3,000円の株:100万円で3銘柄しか買えない

1,000円以下銘柄の探し方

方法1:証券会社のスクリーニング

楽天証券の場合

Step 1:スーパースクリーナー

  1. 「国内株式」→「スーパースクリーナー」
  2. 「株価情報」タブ
  3. 「株価」:1,000円以下を選択
  4. 検索実行

追加条件(推奨)

  • 「上場年月」:2014年以降(上場10年未満)
  • 「市場」:プライム、スタンダード、グロース
  • 「出来高」:10万株/日以上

SBI証券の場合

Step 1:銘柄スクリーニング

  1. 「国内株式」→「銘柄スクリーニング」
  2. 「株価」:〜1,000円
  3. 「上場年数」:10年未満
  4. 検索実行

マネックス証券の場合

Step 1:銘柄スカウター

  1. 「銘柄スカウター」を開く
  2. 「株価」:1,000円以下
  3. 条件追加
  4. 検索

方法2:Yahoo!ファイナンス(無料)

Step 1:株価検索

  1. Yahoo!ファイナンスにアクセス
  2. 「株式」→「ランキング」
  3. 「値上がり率」「出来高」などで並び替え
  4. 手動で1,000円以下をチェック

メリット

  • 無料
  • 証券口座不要

デメリット

  • 手動作業が多い
  • 条件検索が弱い

方法3:チャートギャラリー

Step 1:全銘柄を表示

  1. チャートギャラリーを起動
  2. 全銘柄の月足チャートを表示
  3. 現在株価を確認
  4. 1,000円以下を抽出

メリット

  • チャート分析も同時にできる
  • 2ヶ月連続陽線も確認できる
  • ボリンジャーバンドも見れる

デメリット

  • 時間がかかる
  • チャートギャラリーの習得が必要

1,000円以下銘柄リスト(業種別)

【重要な注意事項】

  1. 株価は2024年10月時点の目安です
  2. 株価は日々変動します
  3. **このリストは「候補」**であり「推奨」ではありません
  4. 他の条件も確認してください:
    • 2ヶ月連続陽線
    • ボリンジャーバンド-2σ
    • 上場10年未満
    • ビジネスモデル理解
  5. 必ず最新情報を確認してから投資してください

IT・ソフトウェア(50銘柄以上)

クラウド・SaaS

コード銘柄名株価目安上場年主な事業
3655ブレインパッド800円2004年データ分析
3676デジタルハーツ950円2005年ソフト検証
3681ブイキューブ600円2008年Web会議
3694オプティム850円2014年AIプラットフォーム
3906ALBERT750円2018年AI開発

特徴

  • DX需要で成長
  • サブスクモデル
  • まだ赤字の企業も多い
  • 成長余地大

Eコマース・マーケティング

コード銘柄名株価目安上場年主な事業
3558ロコンド400円2012年靴EC
3661エムアップ850円2017年音楽配信支援
3668コロプラ900円2012年ゲーム
3903gumi600円2007年ゲーム

注意

  • ゲーム専業は避ける(単一事業リスク)
  • EC系は競合激化

セキュリティ・インフラ

コード銘柄名株価目安上場年主な事業
3788GMOクラウド700円2003年クラウド
4312サイバネット950円2000年CAEソフト
4344ソースネクスト450円2002年ソフト販売
4813ACCESS850円2000年組込ソフト

ヘルスケア・医療(30銘柄)

医療IT・サービス

コード銘柄名株価目安上場年主な事業
2160ジーエヌアイグループ700円2013年医薬品開発支援
2193クックパッド400円2009年レシピサービス
3694オプティム850円2014年医療AI
4565そーせいグループ900円2004年創薬

注意

  • 創薬専業は避ける(値動き激しい)
  • 医療サービス系は比較的安定

医療機器・診断

コード銘柄名株価目安上場年主な事業
6578エヌリンクス600円2018年医療用ガス
7779CYBERDYNE800円2014年医療ロボット

EC・小売・サービス(40銘柄)

Eコマース

コード銘柄名株価目安上場年主な事業
2150ケアネット950円2006年医療情報
2398ツクイ800円2007年介護
3assistオークファン650円2007年価格比較
3548バロックジャパン700円2008年アパレルEC

人材・教育

コード銘柄名株価目安上場年主な事業
2157コシダカ950円2006年カラオケ
2159フルスピード550円2005年人材
4319TAC400円1996年資格学校
4668明光ネット850円2006年教育

製造業(20銘柄)

電子部品・精密機器

コード銘柄名株価目安上場年主な事業
6619ダブル・スコープ600円2011年電池部品
6629テクノホライゾン750円2016年検査装置
6638ミマキエンジニアリング900円2000年インクジェット

特徴

  • 技術力が競争力
  • 設備投資が重い
  • 景気に左右されやすい

不動産・建設(15銘柄)

コード銘柄名株価目安上場年主な事業
1414ショーボンド850円1983年建設補修
1430ファーストコーポ950円2018年不動産
3465ケイアイスター900円2011年住宅

注意

  • 金利上昇に弱い
  • 景気敏感

その他有望業種

フィンテック・金融サービス

コード銘柄名株価目安上場年主な事業
3778さくらインターネット650円2005年データセンター
7177GMOフィナンシャルHD800円2012年FX
8508Jトラスト550円2007年金融

エンターテイメント

コード銘柄名株価目安上場年主な事業
3668コロプラ900円2012年ゲーム
3903gumi600円2007年ゲーム
4812ISID950円2000年システム

リストの使い方(実践編)

Step 1:リストから絞り込み

初期絞り込み条件

✅ 株価1,000円以下
✅ 上場10年未満
✅ 理解できる業種
✅ 単一事業でない

結果:50〜100銘柄

Step 2:チャート分析

チャートギャラリーで確認

✅ 2ヶ月連続陽線が出ているか?
✅ ボリンジャーバンド-2σ付近か?
✅ 出来高は十分か?(10万株/日以上)

結果:10〜20銘柄

Step 3:ファンダメンタルズ確認

会社HPと決算短信で確認

✅ ビジネスモデルが理解できるか?
✅ 成長性はあるか?
✅ 競合はどうか?
✅ 財務は健全か?

結果:3〜5銘柄

Step 4:最終判断

総合評価

✅ 全ての条件を満たしているか?
✅ リスクは許容範囲か?
✅ 投資額は適切か?

結果:購入決定

月次更新の方法

毎月末にやること

チェックリスト

Step 1:新規銘柄の追加

  • 新規上場銘柄をチェック
  • 株式分割で1,000円以下になった銘柄
  • 株価下落で1,000円以下になった銘柄

Step 2:除外銘柄の確認

  • 1,000円を超えた銘柄
  • 上場10年を超えた銘柄
  • ビジネスが悪化した銘柄

Step 3:優先順位の更新

  • 2ヶ月連続陽線が出た銘柄を優先
  • ボリンジャーバンド-2σの銘柄を優先
  • 出来高が増えた銘柄を優先

Step 4:メモの更新

  • 決算内容
  • ニュース
  • 気づいた点

Excel管理シートの作り方

基本フォーマット

ABCDEFGHIJ
コード銘柄名株価上場年業種陽線-2σ出来高優先度メモ

列の説明

  • A列(コード):4桁の銘柄コード
  • B列(銘柄名):会社名
  • C列(株価):月末時点の終値
  • D列(上場年):上場した年
  • E列(業種):IT、医療、小売など
  • F列(陽線):2ヶ月連続陽線の有無(○×)
  • G列(-2σ):-2σ付近か(○×)
  • H列(出来高):1日平均出来高(万株)
  • I列(優先度):A〜C(A=最優先)
  • J列(メモ):気づいた点、決算内容など

色分け

  • :条件を全て満たす(買い候補)
  • :一部条件を満たす(要観察)
  • :条件を満たさない(除外)

自動更新の設定

方法1:Excelの株価取得機能

Excel 2021以降:

=STOCKHISTORY(A2,TODAY(),TODAY(),0,0,0,2)

※A2にコードが入っている前提

方法2:証券会社のCSVダウンロード

楽天証券・SBI証券:

  1. スクリーニング結果をCSV保存
  2. Excelに読み込み
  3. 既存リストと照合

方法3:Pythonで自動化(上級者向け)

import yfinance as yf
import pandas as pd

# 銘柄リスト
codes = ['3655.T', '3676.T', '3681.T']

# 株価取得
for code in codes:
    stock = yf.Ticker(code)
    price = stock.history(period='1d')['Close'][0]
    print(f"{code}: {price}円")

実践例:月次更新のルーティン

私の月末ルーティン(月1回、1時間)

2024年10月31日(例)

19:00〜19:15(15分):データ取得

  1. 楽天証券でスクリーニング
  2. 「株価1,000円以下」「上場10年未満」
  3. 結果をCSV保存(約150銘柄)

19:15〜19:30(15分):Excel更新

  1. CSVをExcelに読み込み
  2. 既存リストと照合
  3. 新規銘柄を追加(5銘柄)
  4. 除外銘柄を削除(3銘柄)

19:30〜19:50(20分):チャート確認

  1. チャートギャラリーで新規銘柄をチェック
  2. 2ヶ月連続陽線を探す
  3. ボリンジャーバンド-2σを確認
  4. 優先度をA〜Cで評価

19:50〜20:00(10分):最終判断

  1. 優先度Aの銘柄(2〜3銘柄)
  2. ビジネスモデルを確認
  3. 来月の購入候補を決定
  4. メモに記入

合計:1時間

よくある質問

Q1:1,000円以下なら、全部買っていい?

A:いいえ、他の条件も必須です。

必須条件:

  • 2ヶ月連続陽線
  • ボリンジャーバンド-2σ付近
  • 上場10年未満
  • ビジネスモデル理解
  • 出来高十分

株価は条件の1つに過ぎません

Q2:900円で買って、1,100円になったら売る?

A:いいえ、売却ルールに従います。

売却ルール:

  1. +2σ到達
  2. 2ヶ月連続陰線
  3. -15%の損切りライン

1,000円超えは売却理由ではない

Q3:リストは毎月更新すべき?

A:はい、月1回は更新してください。

理由:

  • 株価は変動する
  • 新規上場がある
  • 株式分割がある
  • 条件が変わる

月末のチェック時に一緒に更新

Q4:リストに載っていない銘柄は買わない?

A:リストは参考です。自分で見つけてもOK。

このリストは:

  • 候補の一部
  • 出発点
  • 参考資料

自分で見つけた銘柄も、条件を満たせば買ってOK

まとめ:1,000円以下が宝の山

今日の重要ポイント

  1. 1,000円以下が有利な理由
    • 下落リスク限定
    • 2倍になりやすい
    • 分散投資できる
  2. 探し方
    • 証券会社のスクリーニング
    • Yahoo!ファイナンス
    • チャートギャラリー
  3. 業種別リスト
    • IT・ソフトウェア:50銘柄以上
    • ヘルスケア・医療:30銘柄
    • EC・小売・サービス:40銘柄
    • 製造業:20銘柄
    • その他:多数
  4. 使い方
    • 絞り込み(50〜100→10〜20→3〜5銘柄)
    • チャート分析
    • ファンダメンタルズ確認
    • 最終判断
  5. 月次更新
    • 月末に1時間
    • 新規追加、除外、優先度更新
    • Excel管理

実践のためのチェックリスト

リストを活用する時:

□ 証券会社のスクリーニングを使った?
□ 1,000円以下で絞り込んだ?
□ 上場10年未満も確認した?
□ チャートで2ヶ月連続陽線を確認した?
□ ボリンジャーバンドを確認した?
□ ビジネスモデルを理解した?
□ Excelで管理を始めた?
□ 月次更新のスケジュールを決めた?

最後に:リストは道具、判断はあなた

このリストは、道具です。

  • 出発点
  • 参考資料
  • 候補集

でも、最終判断はあなた自身です。

リストを見て:

  • 「この会社、面白そう」
  • 「このビジネス、成長しそう」
  • 「チャートも良さそう」

そう感じた銘柄に投資してください。

リストに載っているから買う、ではありません。
自分で判断して、納得して買う。

これが大切です。

このリストを使って、あなた自身の「宝物」を見つけてください。

1,000円以下の銘柄に、未来の10倍株が眠っています。

一緒に、宝探しを楽しみましょう!


今日のポイント

  • 1,000円以下は下落リスク小、2倍の確率高
  • 証券会社のスクリーニングで簡単に探せる
  • IT、医療、EC、製造業など多数
  • リストから絞り込み→チャート→ファンダ確認
  • Excel管理で月次更新(月1回、1時間)
  • 株価は条件の1つ、他の条件も必須
  • リストは道具、判断は自分で
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この記事を書いた人

株研主宰者:ハワードジョイマン

本業を頑張るあなたへ。
副業で「株でも勝てる」を届けたい。

私はこれまで、全国の店舗経営者を支援するコンサルタントとして、1,000店舗以上の現場に関わり、100億円超の売上アップをお手伝いしてきました。
しかし、ある時、ふと気づいたのです。

「商売でお金を稼げるようになっても、資産として増えていかなければ意味がない」と。

多くの経営者仲間が、売上が上がった後にFXや株を始め、そして資金を減らしていく様子を目の当たりにしました。
スマホの画面を見ながら、美味しい料理にも手がつかない。旅行中も仕事中も株価が気になって仕方がない。
そんな“チャートに振り回される人生”を見たとき、私は強く感じました。

「このままでは、みんな本業も人生も失ってしまう」

私自身も、最初の6年間で2,000万円以上の損失を出しました。
チャートを毎日眺め、下がっては損切り、上がっては見逃し、信用取引でさらに傷を深くする──。
その苦しさは、痛いほどわかります。

だからこそ私は、
「本業に集中できる投資」
「スマホに縛られない投資」
「兼業でも着実に収益を積み上げる投資」
これを徹底的に追求しました。

たどり着いたのは、月足チャートをベースに、
「最安値も狙わず、最高値も狙わず、でも着実に勝ちを重ねる」
そんな手堅い投資法でした。

これは、個人投資家がプロの機関投資家と戦うこの不公平な市場で、
「月に100万円」という収益を現実にする、たったひとつの方法です。

この方法を、同じように苦しんでいる経営者仲間と共有したところ、
彼らも次々と成果を上げはじめました。

そこで立ち上げたのが、
副業投資コミュニティ『株研』です。

ここでは、チャートに縛られず、スマホに依存せず、
「仕事に集中しながら、株でも収益が出せる人生」
を実現するための投資哲学と実践方法を学べます。

私がここまで来られたのは、
「株で失敗した人の気持ちがわかるから」
そして、
「その悔しさを、本物の学びに変えたから」です。

もし、あなたが「本業を犠牲にせず、株でも勝てる方法」を探しているのなら、
私の経験と失敗、そして再起から生まれたこの株研が、
きっとあなたの役に立てると信じています。

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