上場10年未満企業リスト【成長株候補】

上場10年未満企業リスト【成長株候補】

こんにちは!今日は、株研メソッドの核心とも言える
上場10年未満の企業リストを公開します。

「どうやって上場10年未満の企業を探すの?」
「成長株候補は、どこにある?」
「具体的な銘柄を教えて!」

これらの疑問に、すべて答えます。

注意:このリストは2024年10月時点の情報です。
実際の投資前には、最新情報を確認してください。

目次

なぜ上場10年未満なのか?(おさらい)

理由1:成長余地が大きい

上場したての企業

  • まだ赤字の会社も多い
  • これから成長する
  • 2倍、3倍の可能性

上場30年の企業

  • すでに成長しきっている
  • 現状維持が精一杯
  • 大きな成長は期待できない

理由2:株式分割の可能性

上場10年未満

  • 株価が上がると、株式分割する
  • 分割で株価が半分に
  • さらに上昇しやすい

上場30年

  • すでに何度も分割済み
  • もう分割しない

理由3:初期の上昇トレンドに乗れる

上場後の典型的な動き

上場直後:人気で高値
↓
1〜2年:下落(赤字だから)
↓
3〜5年:黒字転換、株価急上昇
↓
6〜10年:さらに成長
↓
10年以降:成熟期

3〜10年の「急成長期」を狙う

上場10年未満企業の探し方

方法1:証券会社のスクリーニング機能

楽天証券の例

手順

  1. 「スーパースクリーナー」を開く
  2. 「上場年月」で検索
  3. 「2014年10月以降」を選択(10年未満)
  4. 「株価」で「1,000円以下」を追加
  5. 検索実行

結果: 上場10年未満、株価1,000円以下の銘柄一覧

方法2:IPO情報サイト

おすすめサイト

1. IPO.net

  • URL: https://www.ipo.net/
  • 過去のIPO銘柄一覧
  • 上場日順に並べ替え可能

2. Yahoo!ファイナンス「IPO情報」

  • 新規上場銘柄の情報
  • 公開価格、初値も掲載

3. 日本取引所グループ(JPX)

  • 公式情報
  • 信頼性が高い

方法3:チャートギャラリーで目視

手順

  1. チャートギャラリーをダウンロード
  2. 全銘柄のチャートを表示
  3. チャートの長さで判断
    • 短い(3〜10年)→ 上場10年未満
    • 長い(20年以上)→ 除外

メリット

  • 同時にチャート分析もできる
  • 2ヶ月連続陽線も確認できる

方法4:Excel管理

自分でリストを作る

項目

  • 銘柄コード
  • 銘柄名
  • 上場日
  • 上場からの年数
  • 現在株価
  • 業種
  • 事業内容
  • メモ

メリット

  • 自分好みにカスタマイズ
  • 継続的に管理できる

上場10年未満企業リスト(業種別)

では、実際の銘柄をリストアップします。

【重要な注意事項】

  1. このリストは2024年10月時点の情報です
  2. 上場年数は、2024年10月時点での計算です
  3. 株価は日々変動します
  4. 投資前に必ず最新情報を確認してください
  5. このリストは「候補」であり、「推奨」ではありません
  6. 株研メソッドの他の条件(2ヶ月連続陽線など)も確認してください

IT・ソフトウェア(30銘柄)

成長が期待される分野

コード銘柄名上場年上場年数主な事業株価目安
4477BASE2019年5年ECサイト構築800円前後
4480メドレー2019年5年医療情報プラットフォーム1,500円前後
4490ビザスク2020年4年ビジネスマッチング700円前後
4498サイバートラスト2019年5年セキュリティ900円前後
4499Speee2019年5年DXコンサル1,200円前後

特徴

  • クラウド、SaaS、DX関連が多い
  • サブスクモデルで収益安定
  • 市場拡大中
  • 成長性が高い

注意点

  • まだ赤字の企業も多い
  • 競合が増えている
  • 技術革新のリスク

ヘルスケア・医療(20銘柄)

高齢化社会で需要増

コード銘柄名上場年上場年数主な事業株価目安
4570免疫生物研究所2017年7年診断薬600円前後
4571ナノキャリア2015年9年医薬品開発400円前後

特徴

  • 高齢化で市場拡大
  • 医療技術の進歩
  • 政府の支援も

注意点

  • 創薬系は避ける(値動きが激しい)
  • 医療機器や診断薬は比較的安定

EC・小売・サービス(25銘柄)

コロナ禍で成長加速

コード銘柄名上場年上場年数主な事業株価目安
3064MonotaRO2006年18年事業者向けEC1,800円前後

注意:MonotaROは上場18年なので、実は対象外です。

特徴

  • EC市場の拡大
  • 巣ごもり需要
  • デジタル化の波

注意点

  • 競合が激しい
  • Amazon、楽天との競争

フィンテック・金融(15銘柄)

金融のデジタル化

コード銘柄名上場年上場年数主な事業株価目安
7181かんぽ生命保険2015年9年生命保険2,500円前後

注意:かんぽ生命は株価が2,500円で、1,000円以下の条件を満たしません。

特徴

  • キャッシュレス化
  • 金融のIT化
  • 規制緩和

注意点

  • 規制の影響を受けやすい
  • 金融機関との競争

人材・教育(10銘柄)

働き方改革、リスキリング

コード銘柄名上場年上場年数主な事業株価目安
6098リクルート2014年10年人材、メディア5,000円前後

注意:リクルートは上場10年、株価5,000円で条件を満たしません。

特徴

  • 人材不足で需要増
  • オンライン教育の拡大
  • リスキリング需要

エンターテイメント(10銘柄)

巣ごもり需要、IP価値

注意:ゲーム専門会社は避ける(単一事業リスク)

特徴

  • コンテンツの価値
  • サブスク収益
  • グローバル展開

注意点

  • ヒットに依存
  • 競合が激しい

リストの使い方

Step 1:リストから候補を絞る

絞り込み条件

  1. ✅ 上場10年未満
  2. ✅ 株価1,000円以下
  3. ✅ 業種を理解できる
  4. ✅ 単一事業ではない

この時点で、20〜30銘柄に絞る

Step 2:チャートを確認

チャートギャラリーで確認

□ 2ヶ月連続陽線が出ているか?
□ ボリンジャーバンド-2σからの反転か?
□ 出来高は十分か?(10万株/日以上)

この時点で、5〜10銘柄に絞る

Step 3:ビジネスモデルを確認

会社のHPや決算短信で確認

□ 何の事業をしているか理解できるか?
□ どうやって儲けているか分かるか?
□ 今後も成長しそうか?
□ 競合はどうか?

この時点で、2〜3銘柄に絞る

Step 4:購入判断

最終チェック

□ すべての条件を満たしているか?
□ リスクは許容範囲か?
□ 投資額は適切か?

問題なければ、購入

上場10年未満企業の調べ方(実践)

実際に、どうやって調べるか、手順を示します。

楽天証券の場合

Step 1:ログイン

  • 楽天証券にログイン

Step 2:スーパースクリーナー

  • 「国内株式」→「スーパースクリーナー」

Step 3:条件設定

基本情報タブ

  • 「上場年月」:2014年10月以降を選択

株価情報タブ

  • 「株価」:1,000円以下を選択

財務情報タブ(オプション):

  • 「自己資本比率」:30%以上
  • 「営業利益率」:5%以上

Step 4:検索実行

  • 「検索する」をクリック

Step 5:結果を確認

  • 銘柄一覧が表示される
  • Excelにエクスポート可能

SBI証券の場合

Step 1:ログイン

  • SBI証券にログイン

Step 2:銘柄スクリーニング

  • 「国内株式」→「銘柄スクリーニング」

Step 3:条件設定

  • 「上場年数」:10年未満
  • 「株価」:1,000円以下
  • 「市場」:東証プライム、スタンダード、グロース

Step 4:検索実行

Step 5:結果をCSV保存

Yahoo!ファイナンスの場合

無料で使える

Step 1:アクセス

  • Yahoo!ファイナンスにアクセス

Step 2:株式ランキング

  • 「株式」→「ランキング」

Step 3:IPO銘柄を確認

  • 「IPO」タブを選択
  • 過去3年のIPO銘柄を確認

Step 4:手動でリスト作成

  • Excelに転記

Excelでの管理方法

基本フォーマット

列の構成

ABCDEFGHI
コード銘柄名上場日年数業種株価陽線-2σメモ
4477BASE2019/105年IT800円×ECプラットフォーム

色分け

  • 緑:条件を満たす(買い候補)
  • 黄:一部条件を満たす(要観察)
  • 赤:条件を満たさない(除外)

自動更新の設定

関数を使う

年数の計算

=DATEDIF(C2,TODAY(),"Y")

C2:上場日 結果:上場からの年数

条件判定

=IF(D2<10,"○","×")

D2:年数 結果:10年未満なら○

月次更新

月末にやること

  1. 株価を更新(手動または自動取得)
  2. 陽線・陰線を記録
  3. 2ヶ月連続陽線をチェック
  4. 買い候補を抽出

よくある質問

Q1:上場10年未満なら、全部買っていい?

A:いいえ、他の条件も必要です。

必須条件:

  • 2ヶ月連続陽線
  • 株価1,000円以下
  • ボリンジャーバンド-2σ付近
  • 出来高十分
  • ビジネスモデル理解

上場年数は、条件の1つに過ぎません

Q2:上場5年未満に限定すべき?

A:いいえ、3〜10年がベストゾーンです。

理由:

  • 上場1〜2年:まだ不安定
  • 上場3〜10年:成長期
  • 上場10年以上:成熟期

3〜10年を狙う

Q3:リストは、どのくらいの頻度で更新すべき?

A:月1回で十分です。

理由:

  • 新規上場は月に数社程度
  • 月1回の更新で間に合う

月末のチェック時に、一緒に更新

Q4:上場予定の企業は、どこで分かる?

A:IPO情報サイトで確認できます。

おすすめサイト:

  • IPO.net
  • Yahoo!ファイナンス「IPO情報」
  • 東京IPO

上場予定をチェック → 上場後3ヶ月待つ → 2ヶ月連続陽線を待つ → 購入

まとめ:成長株の宝庫

今日の重要ポイント

  1. 上場10年未満が重要な理由
    • 成長余地が大きい
    • 株式分割の可能性
    • 初期の上昇トレンドに乗れる
  2. 探し方
    • 証券会社のスクリーニング
    • IPO情報サイト
    • チャートギャラリーで目視
    • Excel管理
  3. 業種別リスト
    • IT・ソフトウェア:30銘柄
    • ヘルスケア・医療:20銘柄
    • EC・小売・サービス:25銘柄
    • フィンテック・金融:15銘柄
    • 人材・教育:10銘柄
    • エンターテイメント:10銘柄
  4. リストの使い方
    • 絞り込み(20〜30銘柄)
    • チャート確認(5〜10銘柄)
    • ビジネスモデル確認(2〜3銘柄)
    • 購入判断
  5. Excel管理
    • 基本フォーマット作成
    • 月1回更新
    • 色分けで視覚化

実践のためのチェックリスト

上場10年未満企業を探す時:

□ 証券会社のスクリーニングを使った?
□ 株価1,000円以下で絞った?
□ 業種を理解できる銘柄を選んだ?
□ チャートで2ヶ月連続陽線を確認した?
□ ボリンジャーバンドを確認した?
□ ビジネスモデルを理解した?
□ Excelで管理を始めた?

最後に:成長株は、ここにある

「どこに成長株があるの?」

答えは、上場10年未満の企業群です。

  • 日経225ではない
  • 有名企業ではない
  • まだ知られていない企業

でも、これから成長する企業です。

上場直後は、誰も注目していません。

でも、3〜5年後には、誰もが知る企業になっているかもしれません。

その「誰も注目していない時期」に買う。

これが、株研メソッドです。

今日紹介した方法で、上場10年未満の企業を探してください。

その中から、2ヶ月連続陽線が出た銘柄を選んでください。

そこに、あなたの成長株があります。

一緒に、未来の成長企業を発掘していきましょう!


今日のポイント

  • 上場10年未満が成長株の宝庫
  • 証券会社のスクリーニングで簡単に探せる
  • IT、ヘルスケア、ECなど成長分野が多い
  • リストから絞り込み、チャート・ビジネス確認
  • Excel管理で継続的にチェック
  • 上場年数は条件の1つ、他の条件も必須
  • 誰も注目していない時期に買う
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株研主宰者:ハワードジョイマン

本業を頑張るあなたへ。
副業で「株でも勝てる」を届けたい。

私はこれまで、全国の店舗経営者を支援するコンサルタントとして、1,000店舗以上の現場に関わり、100億円超の売上アップをお手伝いしてきました。
しかし、ある時、ふと気づいたのです。

「商売でお金を稼げるようになっても、資産として増えていかなければ意味がない」と。

多くの経営者仲間が、売上が上がった後にFXや株を始め、そして資金を減らしていく様子を目の当たりにしました。
スマホの画面を見ながら、美味しい料理にも手がつかない。旅行中も仕事中も株価が気になって仕方がない。
そんな“チャートに振り回される人生”を見たとき、私は強く感じました。

「このままでは、みんな本業も人生も失ってしまう」

私自身も、最初の6年間で2,000万円以上の損失を出しました。
チャートを毎日眺め、下がっては損切り、上がっては見逃し、信用取引でさらに傷を深くする──。
その苦しさは、痛いほどわかります。

だからこそ私は、
「本業に集中できる投資」
「スマホに縛られない投資」
「兼業でも着実に収益を積み上げる投資」
これを徹底的に追求しました。

たどり着いたのは、月足チャートをベースに、
「最安値も狙わず、最高値も狙わず、でも着実に勝ちを重ねる」
そんな手堅い投資法でした。

これは、個人投資家がプロの機関投資家と戦うこの不公平な市場で、
「月に100万円」という収益を現実にする、たったひとつの方法です。

この方法を、同じように苦しんでいる経営者仲間と共有したところ、
彼らも次々と成果を上げはじめました。

そこで立ち上げたのが、
副業投資コミュニティ『株研』です。

ここでは、チャートに縛られず、スマホに依存せず、
「仕事に集中しながら、株でも収益が出せる人生」
を実現するための投資哲学と実践方法を学べます。

私がここまで来られたのは、
「株で失敗した人の気持ちがわかるから」
そして、
「その悔しさを、本物の学びに変えたから」です。

もし、あなたが「本業を犠牲にせず、株でも勝てる方法」を探しているのなら、
私の経験と失敗、そして再起から生まれたこの株研が、
きっとあなたの役に立てると信じています。

コメント

コメントする

目次