失敗を成功に変えた投資法の改良ポイント
こんにちは!今日は、株研メソッドの完成までの道のりを全て公開します。
「失敗から学んだ改良ポイント」
「最初からうまくいったわけではない?」
「どんな失敗があったの?」
「どう改良したの?」
株研メソッドは、数多くの失敗から生まれました。
今日は、私が2016年から2018年にかけて経験した失敗と、
それをどう改良して現在の株研メソッドにたどり着いたのか、全て公開します。
初期バージョン:2016年(失敗だらけ)
バージョン1.0:完全な素人時代
投資方針(2016年1月〜3月)
【方針】
- 「なんとなく上がりそう」で購入
- 売却基準なし
- 損切りルールなし
- チャートは見ない
- ニュースとSNSだけで判断
完全に適当
結果
3ヶ月の成績:
-40万円
勝率:
30%程度
反省:
全く勝てない
何が悪いかも分からない
絶望
気づき
問題点:
✗ 根拠がない
✗ ルールがない
✗ 感情的
改善が必要:
何らかのルールが必要
改良ポイント1:チャートを見始める
改良内容(2016年4月)
【新しい方針】
✅ チャートを見る
✅ 移動平均線を使う
✅ 日足チャートで判断
でも:
- 売却基準は曖昧
- 損切りルールなし
- 短期売買
結果
2ヶ月の成績(4月〜5月):
-30万円
勝率:
40%に向上
でも:
まだ負けている
反省:
チャートは見るようになったが、
短期売買で手数料負け
気づき
問題点:
✗ 短期売買は不利
✗ 手数料がかかりすぎ
✗ 時間がかかりすぎ
改善が必要:
もっと長期的な視点
改良ポイント2:デイトレードの放棄
改良内容(2016年6月)
【新しい方針】
✅ デイトレードをやめる
✅ 数週間〜数ヶ月保有
✅ 損切りルール導入(-20%)
進歩
結果
2ヶ月の成績(6月〜7月):
+5万円
勝率:
50%
やっとプラス!
でも:
まだ安定しない
気づき
問題点:
✗ 購入タイミングが曖昧
✗ 売却タイミングも曖昧
✗ 「なんとなく」が残っている
改善が必要:
明確な購入・売却ルール
中期バージョン:2017年(改良の年)
バージョン2.0:ボリンジャーバンドの発見
改良内容(2017年1月)
【新しい方針】
✅ ボリンジャーバンドを導入
✅ -2σ付近で購入
✅ +2σ付近で売却
✅ 損切り-15%に変更
大きな進歩
結果
3ヶ月の成績(1月〜3月):
+30万円
勝率:
60%
明らかに改善!
ボリンジャーバンドの効果
気づき
成功点:
✓ ボリンジャーバンドが有効
✓ 統計的根拠がある
でも:
✗ まだ「買ってすぐ下がる」ことが多い
✗ 底値を掴めていない
改善が必要:
底値の判断をもっと正確に
改良ポイント3:2ヶ月連続陽線の追加
改良内容(2017年4月)
【新しい方針】
✅ -2σ付近だけでなく、
2ヶ月連続陽線も条件に追加
✅ 上昇トレンドを確認してから購入
これが大きな転換点!
背景
塩漬け株の分析:
過去に購入して塩漬けになった株を分析
気づき:
「最安値の後、2ヶ月連続で上昇した後に
さらに大きく上昇している」
これを発見したのが2017年3月
すぐにルールに追加
結果
3ヶ月の成績(4月〜6月):
+80万円
勝率:
75%
劇的に改善!
2ヶ月連続陽線の威力
気づき
成功点:
✓ 底値で買える確率が上昇
✓ 買った後すぐ下がることが減少
✓ 勝率が大幅向上
でも:
✗ まだ感情的な売買をすることがある
✗ ルールを破って失敗
改善が必要:
感情の排除
ルールの徹底
改良ポイント4:機械的な売買ルールの確立
改良内容(2017年7月)
失敗(7月〜9月):
感情的な売買で-35万円の損失
(カテゴリ3-24で詳述)
この失敗から:
【新しい方針】
✅ 完全に機械的な売買
✅ 例外を一切認めない
✅ 「なんとなく」「もしかしたら」を禁止
✅ ルール以外での売買を禁止
厳格化
結果
3ヶ月の成績(10月〜12月):
+60万円
勝率:
80%
安定!
機械的なルールの効果
気づき
成功点:
✓ 感情を排除できた
✓ 安定して勝てるようになった
✓ 精神的に楽になった
でも:
✗ 週足チャートを見ていて、
まだ時間を使いすぎ
改善が必要:
もっと時間を効率化
完成バージョン:2018年(株研メソッド確立)
バージョン3.0:月足チャートへの移行
改良内容(2018年1月)
【新しい方針】
✅ 日足・週足をやめて月足のみ
✅ 月1回、月末だけチェック
✅ それ以外は一切見ない
これが最終形態
背景
2017年末の反省:
「週に1回チェックでも、時間がかかる」
「本業に影響が出始めている」
「もっと時間を減らせないか?」
実験:
「月1回だけチェックしたらどうなる?」
結果:
「全く問題ない!」
「むしろ勝率が上がった!」
発見
結果
1年間の成績(2018年):
+117万円(資金500万円で)
勝率:
85%
大成功!
月1回チェックでも十分
気づき
成功点:
✓ 本業に影響が出ない
✓ 精神的に非常に楽
✓ 感情的にならない(頻繁に見ないから)
✓ 勝率が上がった(冷静に判断できる)
完璧
これ以上改良の必要なし
株研メソッド完成!
改良ポイント5:対象銘柄の絞り込み
改良内容(2018年半ば)
【新しい方針】
✅ 上場10年未満に絞る
✅ 1,000円以下に絞る
✅ 創薬メーカーを除外
✅ 出来高10万株以上
効率化
背景
問題:
「チェックする銘柄が多すぎる」
対策:
対象銘柄を絞り込む
効果:
チェック時間が半分に短縮
結果
チェック時間:
月末2時間 → 月末1時間
勝率:
変わらず85%
効率化成功
改良ポイント6:逆指値注文の活用
改良内容(2018年後半)
【新しい方針】
✅ 購入時に逆指値注文を同時に設定
✅ 自動損切り
安心感
背景
問題:
「月1回しかチェックしない間に、
-15%を超えて下落したらどうする?」
対策:
購入時に逆指値注文
効果:
安心して放置できる
結果
精神的負担:
ゼロ
実際の効果:
2年間で1回だけ発動(自動損切り)
安心材料
各改良ポイントの詳細比較
改良ポイント一覧表
┌──────────┬────────┬────────┬────┐
│ 項目 │ 2016年初期 │ 2017年 │ 2018年 │
├──────────┼────────┼────────┼────┤
│ チャート │ 見ない │ 日足・週足 │ 月足のみ │
│ チェック頻度 │ 毎日 │ 週1回 │ 月1回 │
│ 購入基準 │ なし │ -2σ │ -2σ+陽線│
│ 売却基準 │ なし │ +2σ │ +2σ │
│ 損切り │ なし │ -20% │ -15% │
│ 感情 │ 多い │ やや多い │ ゼロ │
│ 勝率 │ 30% │ 60→75% │ 85% │
│ 年利 │ -40% │ +20% │ +25% │
└──────────┴────────┴────────┴────┘
明らかな進化
最も重要だった3つの改良
1位:2ヶ月連続陽線の追加
効果:
勝率が60% → 75%に向上
理由:
底値を正確に掴めるようになった
これがなければ:
株研メソッドは成立しなかった
最重要
2位:月足チャートへの移行
効果:
時間効率が劇的に向上
精神的負担がゼロに
理由:
本業との両立が可能に
これがなければ:
継続できなかった
重要
3位:機械的なルールの確立
効果:
感情的な失敗がゼロに
理由:
ルールが全ての判断基準
これがなければ:
安定して勝てなかった
重要
改良プロセスから学んだこと
学び1:失敗は最高の教材
私の失敗:
- デイトレードで疲弊(-20万円)
- 信用取引で大損(-75万円)
- 感情的な売買(-35万円)
- 創薬株で大損(-36万円)
これらの失敗があったから:
株研メソッドが完成した
失敗は無駄ではない
教材
学び2:改良は少しずつ
一気に完璧:
無理
少しずつ改良:
可能
2016年 → 2017年 → 2018年
徐々に改良
これが成功の鍵
学び3:データで検証
改良後:
必ず過去データで検証
「2ヶ月連続陽線を追加したら、
過去の勝率はどうなる?」
検証:
過去10年のデータで確認
効果を確認してから採用
科学的
学び4:シンプルが最強
複雑なルール:
守れない
シンプルなルール:
誰でも守れる
株研メソッド:
ルールは3つだけ
1. -2σ + 2ヶ月連続陽線で買う
2. +2σで売る
3. -15%で損切り
シンプルだから強い
学び5:継続が力
改良:
2年以上かかった
でも:
諦めなかった
継続したから:
完成した
継続は力なり
あなたへのアドバイス
アドバイス1:最初から完璧を目指さない
最初:
失敗して当たり前
大切なのは:
失敗から学ぶこと
少しずつ改良:
いつか完璧に近づく
焦らない
アドバイス2:記録を残す
投資日記:
必須
記録:
- なぜ買ったか
- なぜ売ったか
- 結果はどうだったか
振り返り:
改良ポイントが見える
記録が成長を加速
アドバイス3:他人のメソッドを真似る
私のメソッド:
完全オリジナルではない
参考にした:
- ボリンジャーバンド(既存の指標)
- 移動平均線(既存の指標)
- 他の投資家の本
そこに:
自分の経験を加えた
真似て、改良
これが最短距離
アドバイス4:ルールを守る実験をする
新しいルール:
まず1ヶ月試す
結果を検証:
良ければ継続
悪ければ改良
実験を繰り返す
これが改良のプロセス
アドバイス5:諦めない
失敗:
何度もある
でも:
諦めない
継続:
いつか成功する
私も2年かかった
あなたも諦めないで
よくある質問
Q1:株研メソッドは今後も改良する?
A:基本は完成。細かい調整はあるかも。
現在のメソッド:
ほぼ完成
でも:
市場環境の変化に応じて
細かい調整はあり得る
基本:
変わらない
Q2:自分でも改良していい?
A:もちろん。ただし基本は守って。
基本:
- -2σ + 2ヶ月連続陽線で買う
- +2σで売る
- 損切り-15%
これは守る
その上で:
自分に合わせて微調整はOK
例:
損切りを-10%にする
対象銘柄を日経225に絞る
カスタマイズ歓迎
Q3:改良に何年かかる?
A:人それぞれ。でも1〜2年は覚悟を。
私:
2年かかった
早い人:
半年〜1年
遅い人:
3年以上
でも:
必ずたどり着く
諦めなければ
Q4:失敗を恐れて改良できない…
A:小さく始めてください。
いきなり大金:
リスク大
推奨:
小額(10〜30万円)で実験
失敗しても:
損失は小さい
成功したら:
徐々に増額
小さく始める
まとめ:失敗は成功の母
今日の重要ポイント
- 初期バージョン(2016年)
- 完全な素人、ルールなし
- 勝率30%、年利-40%
- 失敗だらけ
- 中期バージョン(2017年)
- ボリンジャーバンド導入
- 2ヶ月連続陽線追加
- 勝率75%、年利+20%
- 完成バージョン(2018年)
- 月足チャートに移行
- 月1回チェック
- 勝率85%、年利+25%
- 最も重要だった改良
- 2ヶ月連続陽線の追加
- 月足チャートへの移行
- 機械的なルールの確立
- 学んだこと
- 失敗は最高の教材
- 改良は少しずつ
- データで検証
- シンプルが最強
- 継続が力
最後に:あなたも改良を楽しんで
株研メソッドは、数多くの失敗から生まれました。
失敗:
- デイトレード:-20万円
- 信用取引:-75万円
- 感情的売買:-35万円
- 創薬株:-36万円
合計:-166万円の授業料
でも:
この失敗があったから、
株研メソッドが完成した
失敗は無駄ではない
あなたも失敗から学んでください。
失敗:
恐れない
記録:
必ずつける
改良:
少しずつ
継続:
諦めない
これで必ず成功する
株研メソッドは完成形ですが、あなたに合わせてカスタマイズしてください。
基本:
守る
その上で:
自分流にアレンジ
これが最強
失敗を恐れず、改良を楽しみながら、一緒に成長していきましょう!
今日のポイント:
- 2016年:ルールなし、勝率30%、年利-40%の失敗時代
- 2017年:ボリンジャーバンド+2ヶ月連続陽線で勝率75%、年利+20%
- 2018年:月足移行で完成、勝率85%、年利+25%、月1回チェック
- 最重要改良:2ヶ月連続陽線追加、月足移行、機械的ルール確立
- 失敗から学ぶ:デイトレ・信用・感情・創薬で計-166万円の授業料
- 改良は少しずつ、データで検証、シンプルが最強、継続が力
- 基本を守りつつカスタマイズOK、失敗を恐れず改良を楽しむ

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