感情的に売買して損失拡大した反省
こんにちは!今日は、私の最も痛い教訓をシェアします。
「感情的な売買での損失拡大」
「冷静に判断できなかった…」
「なぜ感情的になってしまうの?」
「どうすれば感情を排除できる?」
今日お話しするのは、
私が2017年に感情的な売買で-120万円を失った実話です。
この失敗があったからこそ、株研メソッドは機械的な売買ルールを重視しています。
感情的な売買とは?
基本的な定義
感情的な売買
感情的な売買:
ルールではなく、感情で売買を判断すること
感情の例:
- 恐怖:「もっと下がるかも...」
- 欲望:「もっと上がるかも...」
- 焦り:「早く取り戻さないと...」
- 後悔:「あの時売っておけば...」
- 高揚:「今日は調子いい!」
全て判断を狂わせる
理性的な売買との違い
【理性的な売買】
判断基準:ルール
「+2σに到達したから売る」
「-2σ+2ヶ月連続陽線だから買う」
感情:関係なし
【感情的な売買】
判断基準:気分
「なんとなく上がりそう」
「怖いから売る」
ルール:無視
結果は明らか
私の大失敗:2017年7月〜9月
背景
順調だった前半
2017年1月〜6月:
株研メソッド実践
ルール通りに売買
成績:
+60万円の利益
心理:
「株研メソッドは正しい」
「このまま続ければいい」
順調
油断が生まれる
6月末:
保有株が+2σ到達
ルール通り売却
売却価格:1,200円
利益:+40万円
でも:
翌週、株価が1,400円に上昇
「あと20万円稼げたのに...」
後悔の感情が芽生える
ここから狂い始める
7月:欲望による失敗
銘柄CC(仮名)との出会い
7月初旬:
SNSで話題:
「CC株が熱い!」
「今週中に2倍になる!」
チャート確認:
- すでに+1σ超え
- 2ヶ月連続陽線なし
- 上昇トレンドの途中
株研メソッドの判断:
❌ 条件を満たしていない
→ 購入すべきでない
でも:
「6月に売った株のように、
もっと上がるかもしれない」
欲望が判断を狂わせる
ルールを破って購入(7月5日)
購入:
CC株
1,500円 × 500株 = 750,000円
購入理由(感情的):
「SNSで話題だから」
「早く乗らないと」
「次は高値で売りたい」
完全に欲望
ルール無視
最初の3日間:天国
7月6日:1,550円(+3.3%)
「やった!」
7月7日:1,600円(+6.7%)
「やっぱり上がった!」
7月8日:1,650円(+10%)
「ルールなんて関係ない!」
有頂天
さらに欲が出る
欲望:「もっと上がる」
株価:1,650円(+10%)
冷静なら:
「+10%で利益確定」
でも:
「SNSでは2倍になるって言ってた」
「まだ+10%しかない」
「もっと待てば+50%になる」
欲望が判断を狂わせる
保有継続
大間違い
7月中旬:恐怖による失敗
突然の下落(7月10日)
7月10日:
悪材料発表
株価急落
1,650円 → 1,400円(-15.2%)
含み益が消える:
+10% → -6.7%
「うそでしょ...」
パニック
恐怖:「もっと下がるかも」
株価:1,400円(-6.7%)
冷静なら:
「-15%の損切りラインには達していない」
「保有継続」
でも:
「もっと下がったらどうしよう」
「含み益がなくなった」
「ここで売らないと損失になる」
恐怖が判断を狂わせる
パニック売り(7月10日)
売却:
1,400円 × 500株 = 700,000円
損失:
-50,000円(-6.7%)
恐怖による損切り
翌日の後悔(7月11日)
7月11日:
株価反発
1,600円に回復
「売らなければ良かった...」
後悔
さらに感情が乱れる
8月:焦りによる失敗
焦り:「損失を取り戻さないと」
7月の損失:-5万円
心理:
「早く取り戻さないと」
「次こそは勝つ」
焦り
冷静な判断ができない状態
銘柄DD(仮名)への投資
8月初旬:
ネットニュース:
「DD株が急騰!」
チャート確認:
- すでに+3σ付近
- 明らかに買われすぎ
株研メソッドの判断:
❌ +3σ付近は売りサイン
❌ 絶対に買ってはいけない
でも:
「まだ上がるかもしれない」
「これで損失を取り戻す」
焦りが判断を狂わせる
購入(8月3日):
DD株
2,000円 × 400株 = 800,000円
完全にルール違反
予想通りの下落
購入直後:
下落開始
8月4日:1,900円(-5%)
8月5日:1,800円(-10%)
8月6日:1,700円(-15%)★損切りライン
損切り(8月6日):
1,700円 × 400株 = 680,000円
損失:
-120,000円(-15%)
焦りによる大損
8月下旬:高揚による失敗
たまたまの勝ち
8月中旬:
別の銘柄EEで:
たまたま+20%の利益
「やった!調子が戻ってきた!」
高揚感
これが次の失敗を招く
高揚:「今日は調子がいい」
心理:
「今日は調子がいい」
「何を買っても上がる気がする」
完全に根拠のない自信
危険な状態
無謀な投資
銘柄FF、GG、HH:
3つ同時に購入
合計:150万円
根拠:
ほぼなし
「調子がいいから大丈夫」
ギャンブル
結果:全滅
1週間後:
FF:-8%
GG:-12%
HH:-10%
平均:-10%
損失:
-150,000円
高揚による失敗
9月:最終的な損失
累積損失
7月:-50,000円(欲望)
8月初旬:-120,000円(焦り)
8月下旬:-150,000円(高揚)
合計:-320,000円
さらに:
手数料等で約-30,000円
最終損失:
約-350,000円
2ヶ月間で35万円の損失
前半6ヶ月の利益(+60万円)が半減
精神的ダメージ
金銭的損失:
-35万円
精神的ダメージ:
- 自己嫌悪
- 後悔
- 不眠
- イライラ
- 本業への悪影響
計り知れない
この失敗から学んだ10の教訓
教訓1:感情は最大の敵
感情:
- 欲望
- 恐怖
- 焦り
- 後悔
- 高揚
全て判断を狂わせる
感情を排除する:
これが最重要
教訓2:ルールを破った瞬間に負ける
私の失敗:
全てルールを破った時に発生
ルールを守った時:
全て勝っている
結論:
ルールを守る = 勝つ
ルールを破る = 負ける
明確
教訓3:「もっと」は禁物
「もっと上がる」
「もっと稼ぎたい」
「もっと待てば」
この「もっと」:
欲望の始まり
満足する:
ルール通りの利益で満足
欲張らない
教訓4:損失を取り戻そうと焦らない
損失が出た時:
焦って次の投資
これが損失拡大の原因
正しい対応:
冷却期間を置く
冷静になってから次の投資
焦りは禁物
教訓5:「調子がいい」は錯覚
たまたまの勝ち:
「調子がいい」と勘違い
実際:
運が良かっただけ
勘違いで無謀な投資:
失敗する
謙虚に
教訓6:SNSの情報を鵜呑みにしない
SNS:
「この株が熱い!」
これを信じて購入:
失敗
自分で判断:
株研メソッドのルールに従う
他人任せは危険
教訓7:後悔は次の失敗を招く
「あの時売っておけば...」
この後悔:
次の判断を狂わせる
「次こそは高値で売ろう」
→ 欲張りすぎて失敗
後悔しない:
過去は変えられない
前を向く
教訓8:パニック売りは最悪
下落時のパニック売り:
底値で売ることになる
その後反発:
売らなければ良かった
冷静に:
ルール通りに判断
-15%の損切りライン以外は売らない
教訓9:買われすぎを買ってはいけない
+3σ付近:
明らかに買われすぎ
ここで買う:
ほぼ確実に損する
ルール:
+2σ超えは売りサイン
絶対に買わない
基本中の基本
教訓10:機械的な売買が最強
感情を排除:
機械的にルール通りに売買
これが最強
人間は感情的になる生き物
だからこそ:
ルールで縛る
機械になる
なぜ株研メソッドは機械的なのか
理由1:感情を排除するため
株研メソッド:
明確なルール
- -2σ + 2ヶ月連続陽線で買う
- +2σで売る
- -15%で損切り
これだけ
感情が入る余地なし
理由2:誰でも再現可能
機械的なルール:
誰でも同じ結果
感情的な判断:
人によって結果が違う
再現性:
機械的な方が高い
理由3:迷わない
明確なルール:
迷う余地なし
「+2σに到達した」
→ 即座に売る
迷わない:
判断が早い
機会を逃さない
理由4:検証可能
機械的なルール:
過去データで検証できる
「このルールなら勝率○%」
検証できる:
信頼できる
理由5:精神的に楽
機械的な売買:
悩まない
「ルール通りにやっただけ」
精神的に楽:
長続きする
感情を排除する5つの方法
方法1:ルールを紙に書いて貼る
ルール:
紙に書く
場所:
PCの前に貼る
見る:
売買する前に必ず見る
常に意識
方法2:投資日記をつける
投資日記:
売買理由を記録
「なぜ買ったか」
「なぜ売ったか」
振り返る:
感情的な判断をしていないか確認
反省材料
方法3:1日待つルール
売買したい:
その瞬間に決めない
1日待つ:
冷静になってから判断
翌日:
「やっぱり買うべきでない」
冷却期間
方法4:誰かに相談する
売買前:
家族や友人に相談
「この株買おうと思うんだけど」
相手:
「なんで?」
説明できない:
感情的な判断
説明できる:
理性的な判断
客観的な視点
方法5:損益を頻繁に見ない
毎日見る:
一喜一憂する
月1回だけ:
感情的にならない
株研メソッド:
月1回チェック
これが感情排除の秘訣
よくある質問
Q1:感情を完全に排除できる?
A:完全には無理。でも、ルールで抑制できる。
人間:
感情的な生き物
完全排除:
不可能
でも:
ルールがあれば抑制可能
ルールに従う:
感情を最小化
これで十分
Q2:ルール通りにやっても損する時は?
A:あります。でも、損失を最小化できます。
ルール通り:
勝率70〜80%
負ける時:
20〜30%ある
でも:
損切りルールで損失最小化
感情的な売買:
損失が拡大
ルールの方が圧倒的に有利
Q3:たまには感情で売買してもいい?
A:絶対にダメです。一度破ると歯止めが効かない。
「今回だけ」:
危険
一度破ると:
「前回も大丈夫だったから」
→ 繰り返す
→ 損失拡大
ルール:
例外なく守る
絶対
Q4:どうしても感情的になってしまう時は?
A:投資から一時的に離れてください。
感情的になっている:
自覚がある時
対応:
1週間〜1ヶ月、投資を休む
冷静になる:
その後再開
無理して続けない
まとめ:感情は最大の敵、ルールが味方
今日の重要ポイント
- 感情的な売買とは
- 欲望、恐怖、焦り、後悔、高揚で判断
- ルールを無視
- 損失拡大の原因
- 私の失敗
- 2017年7月〜9月
- 欲望、恐怖、焦り、高揚による売買
- 損失:-35万円
- 10の教訓
- 感情は最大の敵
- ルールを破った瞬間に負ける
- 「もっと」は禁物
- 焦らない
- 機械的な売買が最強
- なぜ機械的なのか
- 感情を排除
- 誰でも再現可能
- 迷わない
- 検証可能
- 精神的に楽
- 感情を排除する方法
- ルールを紙に書く
- 投資日記
- 1日待つ
- 誰かに相談
- 損益を頻繁に見ない
最後に:私の失敗があなたの教訓に
私は、感情的な売買で**-35万円**を失いました。
でも:
この失敗があったから、
株研メソッドの機械的なルールが生まれた
あなたは:
私の失敗から学んでください
感情的な売買はしない
感情との戦い
感情:
- 欲望:「もっと稼ぎたい」
- 恐怖:「損したくない」
- 焦り:「早く取り戻したい」
- 後悔:「あの時...」
- 高揚:「今日は調子がいい」
全て敵
味方:
ルール
ルールに従えば、感情に勝てる
株研メソッドの強み
機械的なルール:
- -2σ + 2ヶ月連続陽線で買う
- +2σで売る
- -15%で損切り
これだけ
感情が入る余地なし
だから勝てる
絶対に、感情的な売買はしないでください。
ルールを守って、機械的に売買しましょう!
今日のポイント:
- 感情的売買 = 欲望・恐怖・焦り・後悔・高揚で判断、ルール無視
- 実体験:2017年7〜9月に-35万円の損失、感情で判断し全て失敗
- 10の教訓:感情は敵、ルール破ると負ける、「もっと」禁物、パニック売り最悪
- 株研メソッドが機械的な理由:感情排除、再現可能、迷わない、検証可能、精神的に楽
- 感情排除の方法:ルール紙貼り、投資日記、1日待つ、相談、月1回チェック
- ルールに例外なし、一度破ると歯止めが効かない
- 機械的な売買が最強、感情に勝つにはルールが必要

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