トランプ関税相場とボリンジャーバンド活用法

トランプ関税で乱高下!「破壊と創造」の相場を生き抜くボリンジャーバンド活用術

「トランプ大統領の発言で株価が乱高下して怖い…」
「輸出関連株が戻らないけど、次はどのセクターを狙えばいい?」

2025年4月、株式市場は「トランプ関税」の話題で持ちきりです。
「90日の猶予」が発表され、一時的に落ち着きを見せていますが、
トヨタや半導体などの輸出関連株はまだ戻りきっておらず、不安を感じている方も多いでしょう。

今回は、トランプ大統領の心理から読み解く今後の相場予測と、
この局面で狙い目となる「内需株(くら寿司など)」、
そして基本にして最強のボリンジャーバンド活用法について解説します。

1. トランプ大統領は「破滅と栄光」を繰り返す

相場予測の前に、少し心理学的な話をしましょう。
資料によると、人は無意識のうちに「同じ人生パターン」を繰り返す傾向があるそうです。

• かつてディスコブームを作った実業家が、何度も成功と転落を繰り返した例。

• 数々の事業で成功しては、スキャンダルや失敗でゼロに戻る有名人の例。

そして、トランプ大統領もまた、過去に自己破産などを経験し、
「破滅と栄光(破壊と創造)」を繰り返してきた人物です。
この「潜在意識のパターン」から予測すると、
在任中にあえて市場を壊すような(ドル崩壊や大暴落につながるような)極端な政策を打ち出し、
そこから大復活を演出するシナリオも十分に考えられます。

暴落はチャンス?「N字波動」で稼ぐ

「暴落が怖い」と思うかもしれませんが、投資家にとってはチャンスでもあります。
株価が一直線に上がるよりも、上がって下がって(暴落)、
また上がるという「N字の波」を描く方が、売買のポイントが3回に増えるからです。

これから来るかもしれない「トランプ・ショック」も
安く仕込むチャンスだと捉えて準備しておきましょう。

2. 狙い目は「内需株」!4月のお宝銘柄はこれだ

関税の影響で輸出企業が苦戦する中、
資金は「内需株(国内向け企業)」に流れています。
特に注目なのが、消費税減税の議論なども追い風になりそうな「食品スーパー」や「外食産業」です。

今月の「お宝銘柄発見ツール(−2σ・−3σタッチ+2ヶ月連続陽線)」で抽出された中から、
特に有望な銘柄をピックアップします。

本命:くら寿司(2695)

資料で「一番良さそう」と太鼓判が押されたのがくら寿司です。

サイン: 月足ボリンジャーバンドで−2σにタッチした後、2ヶ月連続陽線が出現。

伸び代: 現在の株価から、天井圏(+2σ)の5000円付近まで、まだ大きな上昇余地(余白)があります。

その他:タマホーム、スーパー関連

タマホーム: −2σからの反発で、あと1000円幅ほど取れる可能性があります。

ハローズ、ジョイフル本田: スーパーやホームセンター系も、
チャートが回復基調にあり、手堅い動きをしています。

輸出株が戻らない今こそ、こうした「生活に密着した銘柄」に目を向けてみましょう。

3. 【復習】ボリンジャーバンドの鉄則

ここで改めて、売買の基本ルールを復習します。

買いの鉄則

1. 月足チャートを見る(日足はノイズが多いので見ない)。

2. ボリンジャーバンドの−3σ(または−2σ)にタッチするまで待つ。

3. そこから反発し、**「2ヶ月連続陽線」**が確定したタイミングで買う。

このルールを守るだけで、「下落トレンド中のダマシ」を回避し、
底値圏から安全に利益を狙うことができます。
もし買った翌月に下がったとしても、月足でのトレンド転換が確認できていれば、
一時的な押し目(調整)であることが多いので、焦らず保有を続けましょう。

売りの鉄則(上級者向け)

今回は相場が大きく動いているため、「空売り(信用売り)」についても少し触れられました。

タイミング: +2σ・+3σにタッチした後、2ヶ月連続陰線が出たら売り。

注意点: 買いは「倒産しなければ0円にはならない」ですが、
売りは「青天井に踏み上げられる」リスクがあります。
初心者は手を出さず、まずは「買い」を極めてください。

4. 「明日の株価」は夜のアメリカで決まる

「日足でトレードしたいけど、明日上がるか分からない」 そんな時は、
「米国株ヒートマップ」や「ダウ先物」をチェックしましょう。

日本の株式市場は、前日のアメリカ市場の影響を色濃く受けます。

夜のダウ先物がプラスなら ⇒ 明日の日経平均も上がる可能性が高い。

夜のダウ先物がマイナスなら ⇒ 明日の日経平均は下がる可能性が高い。

短期トレードをする場合は、この「先物」の動きを見て、
その日のうちに利確するか持ち越すかを判断すると勝率が上がります。

まとめ

1. トランプ相場は「破壊と創造」。乱高下(N字波動)を利益に変える意識を持つ。

2. 輸出株より内需株。特にくら寿司などの外食・スーパー関連が狙い目。

3. −2σ・−3σタッチからの2ヶ月連続陽線は、いつの時代も最強のサイン。

4. 短期売買なら**「出来高100万株以上」の銘柄で、「ダウ先物」**を見ながら判断する。

相場が荒れている時こそ、ボリンジャーバンドという「地図」が役立ちます。
感情に流されず、淡々とサインが出ている銘柄を拾っていきましょう。

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この記事を書いた人

株研主宰者:ハワードジョイマン

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その苦しさは、痛いほどわかります。

だからこそ私は、
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副業投資コミュニティ『株研』です。

ここでは、チャートに縛られず、スマホに依存せず、
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そして、
「その悔しさを、本物の学びに変えたから」です。

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