日経225構成銘柄一覧【2024年最新版】

日経225構成銘柄一覧【2024年最新版】

こんにちは!今日は、株式投資をする上で必ず知っておくべき
日経225構成銘柄について解説します。

「日経平均って聞くけど、どんな会社が入ってるの?」
「日経225の銘柄は、買った方がいいの?」
「株研メソッドでも使える?」

これらの疑問に、すべて答えます。

目次

日経225とは?

基本的な定義

日経225(日経平均株価)
東京証券取引所プライム市場に上場している代表的な225銘柄の株価を平均した指数

正式名称: 日本経済新聞平均株価

誰が選ぶ: 日本経済新聞社

いつ見直される: 年1回(10月) ※臨時の入れ替えもあり

日経225の特徴

特徴1:日本を代表する企業

  • トヨタ自動車
  • ソニーグループ
  • ソフトバンクグループ
  • ファーストリテイリング(ユニクロ) など、誰もが知る大企業

特徴2:業種のバランス

  • 製造業
  • 金融
  • 小売
  • IT など、幅広い業種から選定

特徴3:流動性が高い

  • 出来高が多い
  • 売買しやすい
  • 個人投資家にも人気

特徴4:指数として使われる

  • ニュースで毎日報道
  • 「日経平均が上がった/下がった」
  • 日本経済の体温計

株研メソッドと日経225銘柄

日経225銘柄は買うべき?

答え:条件を満たせば、買ってもOK

ただし、株研メソッドの基本は

  • 上場10年未満
  • 株価1,000円以下

日経225銘柄の多くは

  • 上場から何十年も経っている
  • 株価が1,000円以上

つまり、株研メソッドの対象外が多い

でも、例外もある

日経225銘柄でも、条件を満たすなら買える

例:

  1. 株式分割で株価が1,000円以下になった
  2. 業績不振で一時的に株価が下がった
  3. 2ヶ月連続陽線が出た

これらの条件を満たせば、買ってもOK

日経225銘柄のメリット

メリット1:情報が豊富

  • ニュースで頻繁に報道
  • アナリストレポートも多い
  • 分析しやすい

メリット2:流動性が高い

  • 売買が活発
  • 売りたい時に売れる
  • 買いたい時に買える

メリット3:倒産リスクが低い

  • 大企業が多い
  • 経営が安定
  • いきなり潰れることは少ない

メリット4:機関投資家も買っている

  • プロも注目
  • 株価が素直に動きやすい
  • チャート分析が有効

日経225銘柄のデメリット

デメリット1:成長性が低い

  • すでに大企業
  • 爆発的な成長は期待できない
  • 2倍、3倍は難しい

デメリット2:株価が高い

  • 1,000円以上が多い
  • 中には10,000円以上の銘柄も
  • 少額投資がしにくい

デメリット3:配当目的が多い

  • 成長より、配当を重視する投資家が多い
  • 株価の上昇は緩やか

日経225構成銘柄一覧(2024年版)

では、実際の構成銘柄を、業種別に紹介します。

【注意事項】

以下のリストは、2024年10月時点の情報です。

  • 実際の投資前に、最新情報を確認してください
  • 銘柄の入れ替えは年1回あります
  • 株価は日々変動します

情報技術(IT・通信)

コード銘柄名主な事業
4063信越化学工業半導体材料
4452花王日用品、化粧品
4502武田薬品工業医薬品
4503アステラス製薬医薬品
4568第一三共医薬品
6098リクルートホールディングス人材サービス
6273SMC空気圧機器
6367ダイキン工業空調機器
6501日立製作所総合電機
6506安川電機産業用ロボット
6594ニデックモーター
6701NECIT、通信機器
6702富士通IT、コンピューター
6724セイコーエプソンプリンター
6752パナソニック総合電機
6758ソニーグループエレクトロニクス、ゲーム、音楽
6762TDK電子部品
6857アドバンテスト半導体検査装置
6920レーザーテック半導体検査装置
6954ファナックFA、ロボット
6976太陽誘電電子部品
7203トヨタ自動車自動車
7267ホンダ自動車
8035東京エレクトロン半導体製造装置
9432日本電信電話(NTT)通信
9433KDDI通信
9434ソフトバンク通信
9984ソフトバンクグループ投資、通信

金融

コード銘柄名主な事業
8301三菱UFJフィナンシャル・グループ銀行
8306三菱UFJ信託銀行信託銀行
8308りそなホールディングス銀行
8316三井住友フィナンシャルグループ銀行
8331千葉銀行地方銀行
8354ふくおかフィナンシャルグループ地方銀行
8411みずほフィナンシャルグループ銀行
8601大和証券グループ本社証券
8604野村ホールディングス証券
8630SOMPOホールディングス損害保険
8725MS&ADインシュアランスグループ損害保険
8750第一生命ホールディングス生命保険
8766東京海上ホールディングス損害保険
8795T&Dホールディングス生命保険

消費財・小売

コード銘柄名主な事業
2502アサヒグループホールディングスビール、飲料
2503キリンホールディングスビール、飲料
2801キッコーマン調味料
2802味の素調味料、食品
2871ニチレイ冷凍食品
2914JT(日本たばこ産業)たばこ
3086J.フロント リテイリング百貨店(大丸・松坂屋)
3099三越伊勢丹ホールディングス百貨店
3382セブン&アイ・ホールディングスコンビニ、スーパー
3401帝人繊維、化学
3861王子ホールディングス製紙
4188三菱ケミカルグループ化学
4911資生堂化粧品
7211三菱自動車工業自動車
7270SUBARU自動車
7733オリンパス医療機器、カメラ
7741HOYA光学、医療機器
7751キヤノンカメラ、OA機器
7832バンダイナムコホールディングス玩具、ゲーム
8001伊藤忠商事総合商社
8002丸紅総合商社
8015豊田通商商社
8031三井物産総合商社
8053住友商事総合商社
9005東急鉄道
9020JR東日本鉄道
9022JR東海鉄道
9202ANA航空

素材・エネルギー

コード銘柄名主な事業
1605INPEX石油・天然ガス開発
1801大成建設建設
1802大林組建設
1803清水建設建設
1925大和ハウス工業住宅、建設
3402東レ繊維、化学
4005住友化学化学
4021日産化学化学
4042東ソー化学
4061デンカ化学
4183三井化学化学
5019出光興産石油精製
5020ENEOSホールディングス石油精製
5101横浜ゴムタイヤ
5108ブリヂストンタイヤ
5201AGCガラス
5202日本板硝子ガラス
5214日本電気硝子ガラス
5233太平洋セメントセメント
5301東海カーボンカーボン製品
5332TOTO衛生陶器
5333日本碍子セラミック
5401日本製鉄鉄鋼
5406神戸製鋼所鉄鋼
5411JFEホールディングス鉄鋼
5541大平洋金属非鉄金属
5631日本製鋼所機械
5703日本軽金属ホールディングス非鉄金属
5706三井金属鉱業非鉄金属
5711三菱マテリアル非鉄金属
5713住友金属鉱山非鉄金属
5801古河電気工業非鉄金属、電線
5802住友電気工業非鉄金属、電線

その他

コード銘柄名主な事業
4324電通グループ広告
4543テルモ医療機器
6101ツガミ工作機械
6103オークマ工作機械
6113アマダ工作機械
6301コマツ建設機械
6302住友重機械工業産業機械
6305日立建機建設機械
6326クボタ農業機械
6361荏原製作所ポンプ
6471日本精工ベアリング
6472NTNベアリング
6473ジェイテクトベアリング
6479ミネベアミツミベアリング、電子部品
6503三菱電機総合電機
6645オムロン制御機器
6902デンソー自動車部品
7004日立造船プラント
7011三菱重工業重工業
7012川崎重工業重工業
7013IHI重工業
7201日産自動車自動車
7202いすゞ自動車自動車
7205日野自動車自動車
7259アイシン自動車部品
7261マツダ自動車
7269スズキ自動車
7272ヤマハ発動機オートバイ
7974任天堂ゲーム
8802三菱地所不動産
8804東京建物不動産
8830住友不動産不動産
9001東武鉄道鉄道
9007小田急電鉄鉄道
9008京王電鉄鉄道
9009京成電鉄鉄道
9021JR西日本鉄道
9104商船三井海運
9107川崎汽船海運
9501東京電力ホールディングス電力
9502中部電力電力
9503関西電力電力
9531東京ガスガス
9532大阪ガスガス
9735セコム警備

株研メソッドで使える日経225銘柄

日経225銘柄の中で、株研メソッドの条件を満たしやすい銘柄を紹介します。

条件を満たしやすい銘柄の特徴

特徴1:株式分割している

  • 元々は高株価だったが、分割で1,000円以下に
  • 例:ソニー、パナソニックなど

特徴2:一時的に株価が下落

  • 業績不振や市場全体の下落で安くなっている
  • チャンスの可能性

特徴3:出来高が多い

  • 日経225銘柄は、基本的に出来高が多い
  • この条件は大抵満たす

注意すべき点

注意点1:成長性は期待しない

  • すでに大企業
  • 2倍、3倍は難しい
  • +30〜50%程度を目標に

注意点2:配当目的の投資家が多い

  • 株価の変動が緩やか
  • 短期で大きく動きにくい

注意点3:「上場10年未満」の条件は満たさない

  • ほとんどが上場から何十年
  • この条件は諦める

株研メソッドでの使い方

Step 1:監視リストに追加

  • 日経225銘柄を監視
  • 株価1,000円以下になったらチェック

Step 2:2ヶ月連続陽線を待つ

  • 通常の株研メソッドと同じ
  • ボリンジャーバンド-2σも確認

Step 3:控えめな目標を設定

  • +30〜50%で売却
  • 欲張らない

日経225銘柄の調べ方

方法1:日本経済新聞のサイト

URL:https://indexes.nikkei.co.jp/

手順

  1. サイトにアクセス
  2. 「日経平均プロフィル」をクリック
  3. 構成銘柄一覧を確認

メリット

  • 公式情報
  • 最新

方法2:証券会社のサイト

楽天証券、SBI証券など

手順

  1. 「スクリーニング」機能
  2. 「日経225採用銘柄」で検索
  3. 条件を追加(株価1,000円以下など)

メリット

  • 自分の条件で絞り込める
  • そのまま買える

方法3:Excelで管理

自分で一覧表を作る

項目

  • 銘柄コード
  • 銘柄名
  • 業種
  • 現在株価
  • 2ヶ月連続陽線の有無
  • メモ

メリット

  • 自分好みにカスタマイズ
  • 管理しやすい

よくある質問

Q1:日経225に入っていれば、安全?

A:相対的に安全ですが、絶対ではありません。

理由:

  • 大企業が多い
  • 倒産リスクは低い
  • でも、業績不振で株価が下がることはある

過去の例:

  • 東京電力:原発事故で大暴落
  • シャープ:経営危機で日経225から外れた

「日経225 = 絶対安全」ではない

Q2:日経225銘柄だけで投資するのは?

A:推奨しません。機会損失が大きいです。

理由:

  • 成長性が低い
  • 大きなリターンは期待できない
  • 若い成長企業の方が、リターンが大きい

推奨

  • 日経225:ポートフォリオの30〜40%
  • 上場10年未満の成長株:60〜70%

Q3:日経平均が上がれば、全銘柄が上がる?

A:いいえ、個別には下がる銘柄もあります。

日経平均:225銘柄の平均

  • 一部が大きく上がれば、平均は上がる
  • でも、他の銘柄は下がっているかも

個別銘柄ごとに判断が必要

Q4:初心者は、日経225から始めるべき?

A:一理ありますが、株研メソッドなら不要です。

一般的には:

  • 初心者:日経225などの大型株
  • 慣れたら:小型株

でも、株研メソッドなら:

  • 最初から、上場10年未満の小型株でOK
  • ルールがあるから、安全に投資できる

まとめ:日経225は参考程度に

今日の重要ポイント

  1. 日経225とは
    • 東証プライム市場の代表的225銘柄
    • 日本経済新聞社が選定
    • 日本経済の体温計
  2. 株研メソッドとの関係
    • 基本的には対象外(上場年数、株価)
    • でも、条件を満たせば買ってもOK
    • 期待リターンは控えめ(+30〜50%)
  3. メリット・デメリット
    • メリット:情報豊富、流動性高、倒産リスク低
    • デメリット:成長性低、株価高、大きなリターンは期待薄
  4. 全225銘柄のリスト
    • IT、金融、消費財、素材など
    • 業種バランスが取れている
    • 誰もが知る大企業
  5. 調べ方
    • 日経新聞サイト
    • 証券会社のスクリーニング
    • 自分でExcel管理

実践のためのアドバイス

日経225銘柄の使い方

□ 監視リストに数銘柄追加
□ 株価1,000円以下になったらチェック
□ 2ヶ月連続陽線を待つ
□ ボリンジャーバンド-2σを確認
□ 条件を満たしたら購入検討
□ 目標は+30〜50%(控えめ)
□ ポートフォリオの30〜40%まで

最後に:日経225に囚われない

日経225銘柄は、確かに日本を代表する企業です。

でも、それだけが投資対象ではありません。

むしろ、株研メソッドが得意とするのは:

  • 上場10年未満の若い企業
  • まだ知名度は低いが、成長性が高い
  • 2倍、3倍のリターンが期待できる

日経225は、参考程度に。

「こんな企業があるんだな」
「この業種が日本の主要産業なんだな」

そう理解するための資料として使ってください。

そして、実際の投資は:

  • 株研メソッドのルールに従う
  • 上場10年未満、1,000円以下
  • 2ヶ月連続陽線
  • ボリンジャーバンド-2σ

この条件を満たす銘柄を探す。

それが、最も勝てる方法です。


今日のポイント

  • 日経225 = 日本を代表する225銘柄
  • 株研メソッドでは基本的に対象外
  • 条件を満たせば買ってもOK
  • 成長性は低い、+30〜50%を目標
  • 全225銘柄のリストを紹介
  • ポートフォリオの30〜40%まで
  • メインは上場10年未満の成長株
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この記事を書いた人

株研主宰者:ハワードジョイマン

本業を頑張るあなたへ。
副業で「株でも勝てる」を届けたい。

私はこれまで、全国の店舗経営者を支援するコンサルタントとして、1,000店舗以上の現場に関わり、100億円超の売上アップをお手伝いしてきました。
しかし、ある時、ふと気づいたのです。

「商売でお金を稼げるようになっても、資産として増えていかなければ意味がない」と。

多くの経営者仲間が、売上が上がった後にFXや株を始め、そして資金を減らしていく様子を目の当たりにしました。
スマホの画面を見ながら、美味しい料理にも手がつかない。旅行中も仕事中も株価が気になって仕方がない。
そんな“チャートに振り回される人生”を見たとき、私は強く感じました。

「このままでは、みんな本業も人生も失ってしまう」

私自身も、最初の6年間で2,000万円以上の損失を出しました。
チャートを毎日眺め、下がっては損切り、上がっては見逃し、信用取引でさらに傷を深くする──。
その苦しさは、痛いほどわかります。

だからこそ私は、
「本業に集中できる投資」
「スマホに縛られない投資」
「兼業でも着実に収益を積み上げる投資」
これを徹底的に追求しました。

たどり着いたのは、月足チャートをベースに、
「最安値も狙わず、最高値も狙わず、でも着実に勝ちを重ねる」
そんな手堅い投資法でした。

これは、個人投資家がプロの機関投資家と戦うこの不公平な市場で、
「月に100万円」という収益を現実にする、たったひとつの方法です。

この方法を、同じように苦しんでいる経営者仲間と共有したところ、
彼らも次々と成果を上げはじめました。

そこで立ち上げたのが、
副業投資コミュニティ『株研』です。

ここでは、チャートに縛られず、スマホに依存せず、
「仕事に集中しながら、株でも収益が出せる人生」
を実現するための投資哲学と実践方法を学べます。

私がここまで来られたのは、
「株で失敗した人の気持ちがわかるから」
そして、
「その悔しさを、本物の学びに変えたから」です。

もし、あなたが「本業を犠牲にせず、株でも勝てる方法」を探しているのなら、
私の経験と失敗、そして再起から生まれたこの株研が、
きっとあなたの役に立てると信じています。

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