初心者が最初の1年で学んだ貴重な教訓

初心者が最初の1年で学んだ貴重な教訓

こんにちは!今日は、
私が株式投資を始めた最初の1年間の体験談をお話しします。

「初心者時代の失敗と学び」

「何も知らずに始めて大丈夫?」
「初心者はどんな失敗をするの?」
「最初の1年、何に気をつければいい?」

私は、最初の1年で-400万円以上損失を出しました。

でも、その失敗から学んだことが、今の成功につながっています。

今日は、私の失敗談と、
そこから学んだ貴重な教訓を完全公開します。

目次

2016年:投資を始めた理由

きっかけ

2016年1月

当時の状況:
- 店舗コンサルタントとして独立したばかり
- 収入は安定していた
- 貯金:約600万円

友人:
「株やってる?めっちゃ儲かるよ」
「俺、去年100万円儲けた」

私:
「え、そんなに?」
「私もやってみようかな」

完全に安易な動機

準備ゼロでスタート

勉強:ゼロ
知識:ゼロ
戦略:ゼロ

「とりあえずやってみよう」

最悪のスタート

最初の3ヶ月:ビギナーズラック(2016年1〜3月)

第1回目の取引

2016年1月15日

証券口座開設:
楽天証券

入金:
100万円(まずは少額から)

銘柄選び:
「どれ買えばいいか分からない...」
「とりあえず知ってる会社」

購入:
トヨタ自動車(7203)
株価:7,500円
株数:100株
投資額:75万円

理由

「トヨタなら大丈夫でしょ」
「世界的企業だし」
「潰れないし」

今思えば:
何も考えていない
完全に初心者の発想

結果

1週間後:7,800円(+4.0%)
「おお、上がってる!」

2週間後:8,000円(+6.7%)
「すごい!簡単じゃん!」

1ヶ月後:8,200円(+9.3%)
「投資って簡単だな」

利確:
8,200円で売却
利益:+7万円

「やった!1ヶ月で7万円!」
完全に調子に乗る

第2回目の取引

2016年2月

調子に乗って:
「もっと儲けたい」
「次はどれ買おう」

SNSで情報収集:
「WW株が来てる!」
「買うなら今!」

購入:
WW株(仮名、IT企業)
株価:1,200円
株数:500株
投資額:60万円

理由:
「SNSでみんな言ってたから」
「絶対上がる」

完全に他人任せ

結果

3日後:1,350円(+12.5%)
「やっぱり!SNS様々!」

1週間後:1,450円(+20.8%)
「すごすぎる!」

利確:
1,450円で売却
利益:+12.5万円

「2ヶ月で合計20万円弱!」
「年間100万円以上いけるんじゃない?」

完全に天狗

第3回目の取引

2016年3月

さらに調子に乗って:
「もっと大きく勝負しよう」

追加入金:
200万円(合計300万円に)

購入:
XX株(仮名、バイオ企業)
株価:800円
株数:2,000株
投資額:160万円

理由:
「新薬開発のニュース」
「承認されれば10倍!」

完全にギャンブル思考

結果

1週間後:900円(+12.5%)
「やっぱり上がる!」

2週間後:1,000円(+25%)
「+40万円!最高!」

欲が出る:
「まだ上がるだろ」
「もっと儲けたい」

→ 売らずに保有継続

これが大失敗

第1の転落:欲張りすぎて大損(2016年4月)

XX株の暴落

2016年4月初旬

ニュース:
「XX株、新薬の治験失敗」

株価:
寄り付き:600円(ストップ安)
「え...?」

翌日:450円(さらに下落)
「嘘でしょ...」

1週間後:350円(-56.3%)

損失:
160万円 → 70万円
損失:-90万円

「なんで...」
「+40万円だったのに...」

初めての大損失

教訓1:利益は確定するまで利益ではない

含み益+40万円:
売らなければ、絵に描いた餅

結果:
+40万円 → -90万円
実質損失:-130万円

「欲張った」
「あの時売っておけば...」

後悔しても遅い

教訓2:ギャンブル的な銘柄は避ける

バイオ株の特徴:
- 新薬開発に依存
- 承認されれば急騰
- 失敗すれば急落

完全にギャンブル

初心者が手を出すべきではない

第2の転落:信用取引で大損(2016年5〜7月)

信用取引に手を出す

2016年5月

残金:
100万円ちょっと(-90万円の損失後)

焦り:
「取り戻さないと」
「早く儲けたい」

悪魔の囁き:
「信用取引なら、3倍のお金で取引できる」
「100万円 → 300万円分の取引」
「大きく稼げる」

開設:
信用取引口座

これが地獄の始まり

YY株での信用取引

購入:
YY株(仮名)
株価:500円
株数:6,000株(信用買い)
投資額:300万円(実際の資金は100万円)

「これで取り戻す!」

結果

1週間後:450円(-10%)
「一時的だ」

2週間後:400円(-20%)
「やばい...」

3週間後:350円(-30%)
維持率が低下
「追証(おいしょう)が必要」

選択肢:
1. 追加入金(お金がない)
2. 強制決済

結果:
強制決済
350円で売却

損失:
(500円 - 350円) × 6,000株 = -90万円

残金:
10万円ちょっと

「ほぼ全損...」

教訓3:信用取引は初心者がやってはいけない

信用取引の恐ろしさ:
- レバレッジで損失も拡大
- 追証のプレッシャー
- 強制決済のリスク

現物取引:
損失は元本まで
時間をかけて回復を待てる

信用取引:
損失が元本を超える
時間の猶予がない

絶対に手を出すな

教訓4:損失を取り戻そうと焦らない

損失後の焦り:
「早く取り戻したい」
→ リスクの高い取引
→ さらに損失

正しい行動:
冷静になる
戦略を立て直す
ゆっくり取り戻す

焦りは禁物

第3の転落:損切りできずに塩漬け(2016年8〜12月)

追加入金して再スタート

2016年8月

貯金から追加:
200万円

「今度こそ、慎重に」
「もう信用取引はしない」

少しは学んだ

ZZ株を購入

銘柄:ZZ株(仮名、製造業)
株価:1,000円
株数:1,500株
投資額:150万円

理由:
「業績が良い」
「配当もある」
「安定している」

まともな理由

下落開始

1ヶ月後:950円(-5%)
「一時的だろう」

2ヶ月後:900円(-10%)
「そろそろ戻るはず」

3ヶ月後:850円(-15%)
「もう少し待とう」

6ヶ月後:700円(-30%)
「ここまで来たら、売れない」

塩漬け決定

教訓5:損切りは必須

私の心理:
「売ったら損失が確定する」
「待てば戻るかも」
「もう少し...もう少し...」

結果:
損失が拡大
資金が固定される
精神的に辛い

正しい行動:
-15%で損切り
損失を最小化
次のチャンスに資金を使う

損切りできないのは、初心者の典型的な失敗

2016年末:1年間の成績

総まとめ

投資成績

投資開始時の資金:
貯金600万円から、合計500万円投入

現在の資産:
・ZZ株:1,050,000円(-45万円の含み損)
・現金:約50,000円

合計:約110万円

損失:
500万円 - 110万円 = -390万円

約-400万円の損失

最悪の1年

取引内訳

成功:
トヨタ:+7万円
WW株:+12.5万円

失敗:
XX株:-90万円
YY株(信用):-90万円
ZZ株:-45万円(含み損、継続中)
手数料等:-10万円

合計:-390万円程度

心境

「株なんてやるんじゃなかった...」
「400万円も損した...」
「もう辞めたい...」

でも:
「このまま終われない」
「何かがおかしい」
「なぜ負けたのか、理解したい」

分析開始

冬の時代:分析と勉強(2017年1〜3月)

失敗の原因を分析

原因1:知識ゼロで始めた

問題:
基本的なことを何も知らなかった

例:
- チャートの見方
- ファンダメンタルズ
- リスク管理
- 損切りの重要性

対策:
本を読む
セミナーに行く
基礎から学ぶ

原因2:他人の情報に頼った

問題:
SNS、掲示板の情報を鵜呑み

結果:
高値掴み
ポジショントークに騙される

対策:
自分で調べる
自分で判断する
他人の情報は参考程度

原因3:感情で売買した

問題:
- 欲張って売らなかった
- 焦って信用取引
- 恐怖で損切りできなかった

すべて感情

対策:
ルールを作る
感情を排除
機械的に判断

原因4:短期で稼ごうとした

問題:
「早く儲けたい」
「今月中に稼ぎたい」

短期志向

結果:
ギャンブル的な取引
リスクの高い銘柄

対策:
長期で考える
焦らない
確実に積み上げる

勉強の日々

読んだ本(一部)

- ウォーレン・バフェットの投資術
- ピーター・リンチの株で勝つ
- 株式投資の未来
- テクニカル分析入門
- ファンダメンタル分析入門

合計:30冊以上

投資の基礎を学ぶ

セミナー参加

投資セミナー:5回参加
費用:合計20万円程度

内容:
- チャート分析
- ファンダメンタルズ
- リスク管理
- メンタルコントロール

学びは多かった

過去チャートの研究

毎週末:
過去チャートを100銘柄見る

分析:
「なぜ上がったのか?」
「なぜ下がったのか?」
「共通点は?」

パターンが見えてきた

転機:株研メソッドとの出会い(2017年4月)

ある日の発見

過去チャート分析中:

気づき:
「あれ?2ヶ月連続陽線の後、上がってる銘柄が多い」

確認:
100銘柄中、70銘柄で当てはまる

「これは使える!」

2ヶ月連続陽線の威力を発見

自分なりのルールを確立

ルール1:現物取引のみ
信用取引は二度とやらない

ルール2:2ヶ月連続陽線で買う
感情ではなく、ルールで

ルール3:-15%で損切り
塩漬けにしない

ルール4:月1回しかチェックしない
感情を排除

ルール5:長期保有
短期で稼ごうとしない

これが株研メソッドの原型

再スタート:ルールを守って(2017年5月〜)

最初の成功

AA株(仮名)

2017年5月:

条件確認:
✅ 2ヶ月連続陽線
✅ ボリンジャーバンド-2σから反転
✅ 出来高増加

購入:
株価:500円
株数:1,000株
投資額:50万円(慎重に少額)

心境:
「ルールを信じる」
「感情を排除」

結果

3ヶ月後:600円(+20%)
「お、上がってる」

6ヶ月後:700円(+40%)
「順調だ」

9ヶ月後:750円(+50%)
+2σ到達
→ ルール通り売却

利益:+25万円

「ルール通りで勝てた!」

初めての本格的な成功

その後の成長

2017年5月〜12月

取引:
5銘柄に投資(分散)

結果:
3勝2敗

勝ち:
+25万円、+18万円、+30万円
合計:+73万円

負け:
-7万円、-8万円(損切り)
合計:-15万円

トータル:+58万円

「ルールを守れば勝てる」
確信

最初の1年で学んだ10の教訓

教訓1:知識ゼロで始めるな

失敗:
何も知らずに始めた

教訓:
最低限の基礎知識を身につけてから

方法:
- 本を3冊読む
- セミナーに1回参加
- 過去チャートを100銘柄見る

これだけでも全然違う

教訓2:他人の情報を鵜呑みにするな

失敗:
SNSの情報で高値掴み

教訓:
自分で調べる
自分で判断する

方法:
他人の情報は参考程度
最終判断は自分で

教訓3:感情で売買するな

失敗:
欲張って売らなかった
焦って信用取引
恐怖で損切りできなかった

教訓:
ルールを作る
感情を排除

方法:
事前にルールを決める
機械的に実行

教訓4:信用取引に手を出すな

失敗:
信用取引で-90万円

教訓:
初心者(いや、誰でも)は現物のみ

理由:
信用取引はリスクが高すぎる

教訓5:損切りは必須

失敗:
損切りできずに塩漬け

教訓:
-15%で損切り

方法:
逆指値注文で自動化

教訓6:欲張るな

失敗:
+40万円の含み益を失った

教訓:
適度なところで利確

方法:
+2σで売却
欲張らない

教訓7:ギャンブル的な銘柄は避ける

失敗:
バイオ株で-90万円

教訓:
堅実な銘柄を選ぶ

方法:
- 安定した業績
- 成長性がある
- 理解できるビジネス

教訓8:短期で稼ごうとするな

失敗:
焦って失敗の連続

教訓:
長期で考える

方法:
年利+20〜30%で十分
焦らない

教訓9:ルールを守る

失敗:
その場の感情で判断

教訓:
ルールを作り、守る

方法:
紙に書いて貼る
見えるところに

教訓10:失敗から学ぶ

失敗:
-400万円の損失

でも:
その失敗から学んだ

教訓:
失敗は最高の教師

方法:
投資記録をつける
振り返る
改善する

よくある質問

Q1:最初から勝てる人はいる?

A:ほとんどいません。みんな失敗します。

統計:
初心者の90%が1年目に損失

でも:
そこから学んで成長できるか

これが分かれ道

Q2:いくらから始めるべき?

A:失っても痛くない金額。30〜50万円推奨。

理由:
最初は失敗する

少額で:
- 失敗の痛みを知る
- 学習できる
- リスクを限定

大金で始める:
- 大損のリスク
- 再起不能

まずは少額

Q3:失敗を避ける方法は?

A:完全には避けられません。でも減らせます。

方法:
1. 基礎を学ぶ
2. 少額で始める
3. ルールを作る
4. 記録をつける
5. 振り返る

これで失敗は減る

Q4:損失を取り戻すには?

A:焦らず、ルールを守って長期で。

NG:
焦って取り戻そうとする
→ さらに損失

OK:
ルールを守る
長期で考える
→ 徐々に回復

私の場合:
-400万円の損失
→ 3年かけて回復
→ その後、大きく利益

まとめ:最初の1年は授業料

今日の重要ポイント

  1. 私の最初の1年
    • 投資額:500万円
    • 損失:-400万円
    • 最悪のスタート
  2. 主な失敗
    • 知識ゼロで開始
    • 他人の情報を鵜呑み
    • 感情で売買
    • 信用取引で大損
    • 損切りできず塩漬け
  3. 10の教訓
    • 知識を身につける
    • 他人任せにしない
    • 感情を排除
    • 信用取引は避ける
    • 損切り必須
    • 欲張らない
    • 堅実な銘柄
    • 長期思考
    • ルールを守る
    • 失敗から学ぶ
  4. 転機
    • 2ヶ月連続陽線の発見
    • ルールの確立
    • 株研メソッドの原型
  5. 再起
    • ルールを守る
    • 勝率向上
    • 損失回復

最後に:失敗は成功の母

最初の1年の-400万円は、授業料でした。

高い授業料:
-400万円

でも:
その授業料のおかげで

今:
年間+数百万円の利益

授業料以上のリターン

あなたは、私のような失敗をしなくていい。

このコンテンツを読んで、私の失敗から学んでください。

初心者がすべきこと

1. 基礎を学ぶ(本3冊、セミナー1回)
2. 少額で始める(30〜50万円)
3. ルールを作る(株研メソッド)
4. 記録をつける
5. 振り返って改善

これで、失敗を最小化できる

焦らない。欲張らない。着実に。

一緒に、失敗から学んで、成功への道を歩んでいきましょう!


今日のポイント

  • 最初の1年で-400万円の大損失
  • 失敗原因:知識ゼロ、他人任せ、感情売買、信用取引、損切り不能
  • 10の教訓:基礎学習、自己判断、感情排除、現物のみ、損切り徹底
  • 転機:2ヶ月連続陽線発見、ルール確立
  • 再起:ルール遵守で勝率向上、損失回復
  • 失敗は最高の教師、授業料として受け入れる
  • 初心者は少額から、基礎を学んでルール遵守
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この記事を書いた人

株研主宰者:ハワードジョイマン

本業を頑張るあなたへ。
副業で「株でも勝てる」を届けたい。

私はこれまで、全国の店舗経営者を支援するコンサルタントとして、1,000店舗以上の現場に関わり、100億円超の売上アップをお手伝いしてきました。
しかし、ある時、ふと気づいたのです。

「商売でお金を稼げるようになっても、資産として増えていかなければ意味がない」と。

多くの経営者仲間が、売上が上がった後にFXや株を始め、そして資金を減らしていく様子を目の当たりにしました。
スマホの画面を見ながら、美味しい料理にも手がつかない。旅行中も仕事中も株価が気になって仕方がない。
そんな“チャートに振り回される人生”を見たとき、私は強く感じました。

「このままでは、みんな本業も人生も失ってしまう」

私自身も、最初の6年間で2,000万円以上の損失を出しました。
チャートを毎日眺め、下がっては損切り、上がっては見逃し、信用取引でさらに傷を深くする──。
その苦しさは、痛いほどわかります。

だからこそ私は、
「本業に集中できる投資」
「スマホに縛られない投資」
「兼業でも着実に収益を積み上げる投資」
これを徹底的に追求しました。

たどり着いたのは、月足チャートをベースに、
「最安値も狙わず、最高値も狙わず、でも着実に勝ちを重ねる」
そんな手堅い投資法でした。

これは、個人投資家がプロの機関投資家と戦うこの不公平な市場で、
「月に100万円」という収益を現実にする、たったひとつの方法です。

この方法を、同じように苦しんでいる経営者仲間と共有したところ、
彼らも次々と成果を上げはじめました。

そこで立ち上げたのが、
副業投資コミュニティ『株研』です。

ここでは、チャートに縛られず、スマホに依存せず、
「仕事に集中しながら、株でも収益が出せる人生」
を実現するための投資哲学と実践方法を学べます。

私がここまで来られたのは、
「株で失敗した人の気持ちがわかるから」
そして、
「その悔しさを、本物の学びに変えたから」です。

もし、あなたが「本業を犠牲にせず、株でも勝てる方法」を探しているのなら、
私の経験と失敗、そして再起から生まれたこの株研が、
きっとあなたの役に立てると信じています。

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