株で勝つための一番大切なルール【上昇トレンドの見極め方】

目次

はじめに:なぜ多くの人が株で負けるのか?

こんにちは。株研メソッドを教えているハワード・ジョイマンです。

あなたは株式投資でこんな経験をしたことはありませんか?

  • 買った瞬間に株価が下がり始める
  • 「そろそろ上がるだろう」と思って買ったのに、さらに下がる
  • 損切りした途端に株価が上昇を始める

実は、これらは偶然ではありません。

多くの個人投資家が陥る「共通の間違い」があるのです。

今日は、私が8年間の失敗と成功から学んだ「株で勝つための一番大切なルール」をお話しします。

私の失敗体験:2000万円を失った理由

2016年、投資を始めた頃の私

私も最初は典型的な「負ける個人投資家」でした。

  • 日足チャートを毎日見て一喜一憂
  • 「安くなったから」という理由だけで株を購入
  • 感情的な売買を繰り返す

結果として、2000万円以上の損失を出してしまいました。

転機:塩漬け株から気づいた真実

しかし、ある時「塩漬け株」(買ったまま放置していた株)を見てみると、なんと大きくプラスになっていたのです。

「なぜこの株は上がったのか?」

そのチャートを詳しく調べてみると、ある共通のパターンがあることに気づきました。

株で勝つための一番大切なルール

ルール:上昇トレンドを確認してから買う

株で勝つための一番大切なルールは、「上昇トレンドを確認してから買う」ことです。

これは当たり前のように聞こえるかもしれませんが、多くの人ができていません。

なぜ多くの人は下降トレンド中に買ってしまうのか?

間違った買い方の例:

  • 「こんなに下がったから、そろそろ底だろう」
  • 「有名な会社だから大丈夫」
  • 「みんなが騒いでいるから買ってみよう」

これらはすべて感情や憶測に基づいた判断です。

正しい買い方:

  • 株価が実際に上昇を始めたことを確認する
  • 上昇の勢いがあることを客観的に判断する
  • 感情ではなく、チャートの事実で判断する

上昇トレンドの見極め方【基本編】

1. 月足チャートを見る

なぜ月足なのか?

  • 日足は感情的な動きが多い
  • 月足は長期的な流れが分かる
  • 月に1回チェックするだけで十分

2. 株価の流れを確認する

上昇トレンドの特徴:

  • 前の月より高い価格で終わっている
  • 下がっても、すぐに回復している
  • 全体的に右肩上がりの流れ

3. 出来高(売買の量)もチェック

良い上昇トレンドの条件:

  • 株価が上がる時に出来高も増えている
  • 多くの人が買いたがっている証拠
  • 上昇の勢いが本物である可能性が高い

実際の成功例

シャープ株での成功体験

2021年8月:550円で購入

  • 上昇トレンドを確認してから購入
  • 感情的にならず、ルール通りに実行

2022年12月:1,880円で売却

  • 約3.4倍のリターン
  • 利益:1,330円 × 1,000株 = 133万円

この成功の秘訣は、「上昇トレンドを確認してから買った」ことです。

よくある質問

Q1:上昇トレンドを待っていたら、買い時を逃しませんか?

A1:「魚の頭と尻尾はくれてやれ」の考え方

最安値で買って最高値で売ることは不可能です。

  • 最安値から少し上がったところで買う
  • 最高値から少し下がったところで売る
  • 真ん中の美味しい部分だけをもらう

これで十分に利益は取れます。

Q2:どのくらい上がったら「上昇トレンド」と判断すればいいですか?

A2:具体的な判断基準があります

詳しい判断基準については、株研メソッドの有料講座で詳しく解説しています。

ここでは基本的な考え方として:

  • 単発の上昇ではなく、継続的な上昇
  • 一時的な下落があっても、すぐに回復
  • 全体的な流れが上向き

Q3:上昇トレンド中でも下がることはありませんか?

A3:短期的な下落は必ずあります

上昇トレンドでも:

  • 日々の値動きでは上下する
  • 一時的に下がることもある
  • 大切なのは全体の流れ

だからこそ、日足ではなく月足で判断することが重要なのです。

個人投資家が知るべき現実

なぜ個人投資家は不利なのか?

機関投資家との違い:

  • 資金力:個人100万円 vs 機関投資家数千億円
  • 情報量:個人は新聞・ニュース vs 機関投資家は内部情報
  • 分析力:個人は感情的判断 vs 機関投資家は科学的分析

だからこそ「おこぼれ」をもらう

私たちの戦略:

  • 機関投資家と同じ土俵で戦わない
  • 彼らが仕込んだ後に乗っかる
  • 上昇トレンドを確認してから参加

これが個人投資家が勝つための現実的な方法です。

今日から実践できること

ステップ1:投資スタイルを変える

  • 日足チャートを見るのをやめる
  • 月足チャートだけを見る習慣をつける
  • 月に1回だけチェックする

ステップ2:感情をコントロールする

  • 「安いから買う」をやめる
  • 「上昇トレンドを確認してから買う」を徹底
  • 機械的に判断する

ステップ3:記録をつける

  • なぜその株を買ったのか?
  • 上昇トレンドは確認できていたか?
  • 結果はどうだったか?

まとめ:成功への第一歩

株で勝つための一番大切なルール(復習)

「上昇トレンドを確認してから買う」

これを守るだけで:

  • 損失のリスクが大幅に減る
  • 利益を出せる可能性が高まる
  • 感情的な売買から卒業できる

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    次回予告

    次回は「上場10年以内の会社だけを選ぶ理由【成長株の見つけ方】」をお話しします。

    なぜ新しい会社の株の方が大きく利益を出せるのか? その秘密を詳しく解説します。

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    この記事を書いた人

    株研主宰者:ハワードジョイマン

    本業を頑張るあなたへ。
    副業で「株でも勝てる」を届けたい。

    私はこれまで、全国の店舗経営者を支援するコンサルタントとして、1,000店舗以上の現場に関わり、100億円超の売上アップをお手伝いしてきました。
    しかし、ある時、ふと気づいたのです。

    「商売でお金を稼げるようになっても、資産として増えていかなければ意味がない」と。

    多くの経営者仲間が、売上が上がった後にFXや株を始め、そして資金を減らしていく様子を目の当たりにしました。
    スマホの画面を見ながら、美味しい料理にも手がつかない。旅行中も仕事中も株価が気になって仕方がない。
    そんな“チャートに振り回される人生”を見たとき、私は強く感じました。

    「このままでは、みんな本業も人生も失ってしまう」

    私自身も、最初の6年間で2,000万円以上の損失を出しました。
    チャートを毎日眺め、下がっては損切り、上がっては見逃し、信用取引でさらに傷を深くする──。
    その苦しさは、痛いほどわかります。

    だからこそ私は、
    「本業に集中できる投資」
    「スマホに縛られない投資」
    「兼業でも着実に収益を積み上げる投資」
    これを徹底的に追求しました。

    たどり着いたのは、月足チャートをベースに、
    「最安値も狙わず、最高値も狙わず、でも着実に勝ちを重ねる」
    そんな手堅い投資法でした。

    これは、個人投資家がプロの機関投資家と戦うこの不公平な市場で、
    「月に100万円」という収益を現実にする、たったひとつの方法です。

    この方法を、同じように苦しんでいる経営者仲間と共有したところ、
    彼らも次々と成果を上げはじめました。

    そこで立ち上げたのが、
    副業投資コミュニティ『株研』です。

    ここでは、チャートに縛られず、スマホに依存せず、
    「仕事に集中しながら、株でも収益が出せる人生」
    を実現するための投資哲学と実践方法を学べます。

    私がここまで来られたのは、
    「株で失敗した人の気持ちがわかるから」
    そして、
    「その悔しさを、本物の学びに変えたから」です。

    もし、あなたが「本業を犠牲にせず、株でも勝てる方法」を探しているのなら、
    私の経験と失敗、そして再起から生まれたこの株研が、
    きっとあなたの役に立てると信じています。

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