2ヶ月連続陽線で買って半年で2倍になった実例
はじめに – 半年で資産が2倍になる現実
「株で2倍って、何年もかかるんでしょ?」
「そんなに早く儲かるわけないよね…」
いいえ、半年で2倍は十分可能です。
しかも、毎日チャートを見る必要もなく、
特別な才能も必要ありません。
必要なのは、たった1つのルールを守ること。
それが「2ヶ月連続陽線で買う」というシンプルなルールです。
今日は、実際に半年で2倍になった複数の実例を紹介しながら、
なぜこのルールが機能するのか、
どうすれば再現できるのかを詳しく解説します。
実例1:ある新興IT企業(2021年)
銘柄の基本情報
【企業プロフィール】
業種:IT・ソフトウェア
上場:2019年(当時上場2年目)
事業内容:クラウドサービス、DX支援
従業員数:約500名
特徴:急成長中だが当時は赤字
【なぜこの銘柄に注目したか】
✅ 上場10年未満(当時2年目)
✅ 株価が1000円以下(当時約600円)
✅ DXという時代の流れに乗っている
✅ 複数事業を展開
✅ 出来高が十分
月足チャートの動き
【2020年後半〜2021年初頭】
2020年10月:650円(陰線)
2020年11月:580円(陰線)
2020年12月:520円(陰線)← 底値圏
2021年1月:500円(陰線)← さらに下落
この時点での市場の評価:
「赤字企業だし...」
「コロナで先行き不透明」
「誰も買わない」
2ヶ月連続陽線の出現
【2021年2月】
月初:510円
月末:580円
→ 陽線(白いローソク足)
ボリンジャーバンド:
-3σにタッチしていた
そこから反転上昇開始
【2021年3月】
月初:580円
月末:650円
→ 陽線(白いローソク足)
2ヶ月連続陽線!
チャート分析:
□ 2ヶ月連続陽線 ✅
□ -3σタッチ後 ✅
□ まだ-1σあたり ✅
□ 移動平均線が上向き始めた ✅
□ 出来高が増加傾向 ✅
→ すべての条件を満たす!
買いのタイミング
【2021年4月1日(第1営業日)】
買値:670円
購入理由:
- 2ヶ月連続陽線が確認できた
- 株研メソッドの条件すべて満たす
- 感情を入れず機械的に判断
購入株数(仮に100万円投資):
100万円 ÷ 670円 = 約1,492株
心理状態:
正直、不安もある:
「本当に上がるのかな...」
「また下がるんじゃない?」
でも、ルールに従う:
「2ヶ月連続陽線が出た」
「条件を満たしている」
「感情は関係ない」
「買う」
保有期間中の値動き
【2021年4月】
月初:670円で購入
月中:一旦600円まで下落
「あれ?下がってる...」
でも:
- 月1回しかチェックしない
- 途中の値動きは見ない
- 本業に集中
月末:720円
→ 陽線継続
【2021年5月】
月末:820円
→ さらに上昇
含み益:+150円(+22%)
「お、上がってるな」
でも、まだ売らない
+2σまでは保有継続
【2021年6月】
月末:950円
→ 順調に上昇
含み益:+280円(+42%)
【2021年7月】
月末:1,100円
→ 着実に上昇
含み益:+430円(+64%)
【2021年8月】
月末:1,280円
→ ついに2倍間近
含み益:+610円(+91%)
【2021年9月】
月末:1,350円
→ 2倍達成!
含み益:+680円(+101%)
ボリンジャーバンド:
+2σに接近
売りのタイミング
【2021年10月初旬】
売却判断:
□ +2σに到達
□ 前月(9月)は陽線だが勢い鈍化
□ 目標の2倍を達成
売値:1,340円
(9月末から少し下がったが許容範囲)
投資期間:6ヶ月
利益:670円(+100%)
【実際の利益】
購入:670円 × 1,492株 = 100万円
売却:1,340円 × 1,492株 = 200万円
利益:100万円
利益率:+100%
期間:6ヶ月
年率換算:約200%!
実例2:ある物流関連企業(2020年)
コロナ禍での物流需要増
【企業プロフィール】
業種:物流・倉庫
上場:2017年(当時上場3年目)
事業内容:EC物流、倉庫管理システム
特徴:コロナでEC需要急増の恩恵
【時代背景】
2020年:
- コロナでEC需要爆増
- 物流業界が活況
- でも市場全体は不安定
- 株価は乱高下
チャートの動き
【2020年3月〜5月】
3月:コロナショックで急落
株価:1,200円 → 600円
市場心理:
「不況だ」
「株は危ない」
「誰も買わない」
【2020年6月〜7月】
6月:陽線(650円)
7月:陽線(720円)
2ヶ月連続陽線!
ボリンジャーバンド-2σから上昇
投資実行
【2020年8月初旬】
買値:750円
理由:
- 2ヶ月連続陽線
- コロナでEC需要増
- 時代の流れに乗っている
購入額:100万円
株数:約1,333株
【その後の展開】
8月:850円
9月:950円
10月:1,100円
11月:1,250円
12月:1,400円
2021年1月:1,500円
半年で2倍達成!
【売却】
2021年1月末:1,480円で売却
期間:6ヶ月
利益:730円(+97%)
実際の利益:約97万円
実例3:ある環境関連企業(2022年)
再生可能エネルギーブーム
【企業プロフィール】
業種:環境・エネルギー
上場:2020年(当時上場2年目)
事業内容:太陽光発電、蓄電池
特徴:脱炭素の波に乗る
【時代背景】
2022年:
- 脱炭素が世界的潮流
- エネルギー価格高騰
- 再エネ需要増
チャートの動き
【2022年初頭】
1月:400円(陰線)
2月:380円(陰線)
3月:420円(陽線)← -3σタッチ後
4月:480円(陽線)
2ヶ月連続陽線!
投資実行と結果
【2022年5月初旬】
買値:500円
投資額:100万円
株数:2,000株
【半年後】
2022年10月:1,050円
期間:5.5ヶ月
利益:550円(+110%)
実際の利益:110万円
なぜ半年で2倍が可能なのか
理由1:底値圏で買っているから
【株価の特性】
株価が下がり続ける期間:
3ヶ月、6ヶ月、時には1年
でも、底値からの上昇:
意外と速い(3-6ヶ月で2倍も)
なぜなら:
- 機関投資家が買い始める
- 好材料が重なる
- 市場心理が一変
ハワード氏の教え:
「誰もが見向きもしないうちに買っといて、
注目し始めた時には売り抜けるって事なんですよ」
理由2:上昇トレンドの初期で買っている
【2ヶ月連続陽線の意味】
1ヶ月だけの陽線:
→ まだ不確実
→ すぐ下がる可能性も
2ヶ月連続陽線:
→ トレンド確定
→ 機関投資家が仕込み済み
→ さらなる上昇が期待できる
【上昇の勢い】
底値圏での2ヶ月連続陽線:
↓
上昇トレンドの「始まり」
↓
この後、半年〜1年上昇継続が多い
↓
初期に買えば大きな利益
理由3:時代の流れに乗っているから
【共通点】
実例1:DX(デジタル化)
実例2:EC物流(コロナ)
実例3:再エネ(脱炭素)
すべて時代の流れに乗っている
= 持続的な需要増
= 長期的な成長期待
ハワード氏の基準:
「時代の流れに乗っている会社の見分け方」
理由4:1000円以下の銘柄だから
【株価別の2倍到達速度】
【300円 → 600円】
必要な上昇:300円
期間:3-6ヶ月(よくある)
【3,000円 → 6,000円】
必要な上昇:3,000円
期間:1-3年(時間がかかる)
【心理的な要因】
「300円の株が600円」
= 買いやすい
= 多くの個人投資家が参入
= 株価が上がりやすい
「3,000円の株が6,000円」
= 買いにくい
= 個人投資家が限定的
= 株価が上がりにくい
半年で2倍を達成する条件
必須条件チェックリスト
【銘柄選定】
□ 上場10年未満
□ 株価1000円以下
□ 時代の流れに乗っている
□ 複数事業を展開
□ 出来高が十分(10万株以上/日)
□ 創薬メーカーではない
□ 単一事業ではない
【チャート条件】
□ 2ヶ月連続陽線
□ ボリンジャーバンド-2σまたは-3σタッチ後
□ 2ヶ月連続陽線時、まだ-1σあたり
□ 移動平均線がゴールデンクロス
□ 出来高が増加傾向
【タイミング】
□ 月末に2ヶ月連続陽線を確認
□ 翌月初(第1営業日)に購入
□ 感情を入れない
□ 機械的に実行
成功率を高めるポイント
【ポイント1:複数銘柄に分散】
100万円を1銘柄に集中:
→ リスク高い
→ でもリターンも大きい
100万円を2-3銘柄に分散:
→ リスク分散
→ どれかが2倍になる可能性高い
→ 推奨
【ポイント2:現物取引のみ】
信用取引:
→ 途中で強制決済リスク
→ 半年保有できない可能性
現物取引:
→ 安心して保有できる
→ 半年でも1年でも待てる
→ 必須条件
【ポイント3:途中で売らない】
買った翌月、少し上がった:
「もう売ろうかな」← ダメ!
3ヶ月目、50%上昇:
「十分だから売ろう」← まだ早い!
+2σタッチまで保有:
→ 最大利益を取る
【ポイント4:月1回しかチェックしない】
毎日見ると:
- 感情的になる
- 早めに売ってしまう
- 機会損失
月1回だけ見ると:
- 冷静でいられる
- ルール通りに保有
- 最大利益を取れる
失敗パターンとその対策
失敗パターン1:早すぎる利確
【ケース】
買値:500円
2ヶ月後:700円(+40%)
「もう十分!」→ 売却
その後:
1,200円まで上昇...
機会損失:500円
【対策】
ルールを守る:
- +2σタッチまで保有
- 2ヶ月連続陰線まで保有
- 目標株価(例:2倍)まで保有
感情は関係ない
失敗パターン2:1ヶ月陽線で飛びつく
【ケース】
1ヶ月目:陽線が出た
「早く買わないと!」→ 購入
2ヶ月目:陰線
その後:下落...
【対策】
必ず2ヶ月連続陽線を待つ:
- 1ヶ月では不十分
- 2ヶ月で初めて確認
- 焦らない
失敗パターン3:高値圏での2ヶ月連続陽線
【ケース】
すでに+2σ付近
でも2ヶ月連続陽線が出た
→ 買ってしまう
その後:
すぐに下落...
【対策】
ハワード氏の警告:
「2ヶ月連続陽線が出た時に
すでに+2σ、+3σあたりにある銘柄
ってのは、お勧めしません」
必ず確認:
まだ-1σあたりにあるか
失敗パターン4:途中の下落で狼狽売り
【ケース】
買値:600円
翌月:550円に下落
「まずい!損切りだ」→ 売却
その後:
1,200円まで上昇...
【対策】
現物取引なら:
- 途中の下落は気にしない
- 月末まで見ない
- 本業に集中
2ヶ月連続陰線が出るまで保有
シミュレーション:3銘柄に分散投資
投資戦略
【資金配分】
総投資額:300万円
銘柄A:100万円
銘柄B:100万円
銘柄C:100万円
半年後の結果(想定)
【ベストケース】
銘柄A:2倍(200万円)
銘柄B:1.5倍(150万円)
銘柄C:1.8倍(180万円)
合計:530万円
利益:230万円(+77%)
【通常ケース】
銘柄A:2倍(200万円)
銘柄B:1.2倍(120万円)
銘柄C:0.9倍(90万円)← 失敗
合計:410万円
利益:110万円(+37%)
それでも十分な利益!
【ワーストケース】
銘柄A:1.3倍(130万円)
銘柄B:0.8倍(80万円)
銘柄C:0.9倍(90万円)
合計:300万円
利益:0円(±0%)
元本は守れている
実際の確率
【株研メソッドの実績】
ハワード氏の経験上:
半年で2倍:
約30-40%の確率
半年で1.5倍:
約50-60%の確率
損失:
約10-20%の確率(現物なら塩漬けでOK)
実践のための準備
今月からできること
【ステップ1:銘柄リサーチ】
今月末(例:10月31日):
- チャートギャラリーを開く
- 上場10年未満の銘柄を探す
- 1000円以下に絞る
- 2ヶ月連続陽線を探す
【ステップ2:詳細分析】
候補が見つかったら:
- ボリンジャーバンドの位置確認
- 移動平均線の確認
- 出来高の確認
- 事業内容の確認
【ステップ3:投資実行】
翌月初(例:11月1日):
- 条件を満たす銘柄を購入
- 成行または指値
- 感情を入れない
【ステップ4:保有とモニタリング】
毎月末:
- 5分だけチェック
- +2σタッチまで保有
- 途中は見ない
記録の重要性
【株ノートに記録すべきこと】
購入時:
- 日付
- 銘柄名と証券コード
- 買値
- 株数
- 購入理由(チャート条件)
- 目標売値
毎月末:
- 現在株価
- 陽線/陰線
- ボリンジャーバンドの位置
- 感想・気づき
売却時:
- 日付
- 売値
- 利益額と利益率
- 保有期間
- 反省点
よくある質問
Q1: 必ず半年で2倍になりますか?
A: いいえ、保証はありません。
でも:
- 条件を満たせば確率は高い
- 半年で1.5倍なら約50%の確率
- 損失のリスクは現物なら限定的
重要なのは:
複数回トライすること
3銘柄のうち1つでも2倍なら成功
Q2: もっと早く2倍になったら売る?
A: 状況によります。
【3ヶ月で2倍+2σタッチ】
→ 売却を検討
【3ヶ月で2倍、まだ+1σ】
→ もう少し保有
【6ヶ月で2倍、+2σタッチ】
→ 売却
基準は株価の「率」よりも
ボリンジャーバンドの「位置」
Q3: 半年経っても1.5倍どまりだったら?
A: +2σに到達していなければ保有継続。
株研メソッドは:
期間で判断しない
チャートで判断
+2σタッチまで保有
または2ヶ月連続陰線まで
1年でも2年でも待つ
現物だから焦る必要なし
Q4: 2倍になる前に急落したら?
A: 現物なら慌てない。
【対応】
1. 月末まで待つ
2. 月足で2ヶ月連続陰線か確認
3. YESなら売却検討
4. NOなら保有継続
急落の理由:
- 一時的な調整:保有
- 致命的な悪材料:売却検討
慌てて売らない
まとめ – 半年で2倍は現実的な目標
成功の3要素
1. 正しい銘柄選定
- 上場10年未満
- 1000円以下
- 時代の流れに乗っている
2. 正しいタイミング
- 2ヶ月連続陽線
- ボリンジャーバンド-2σ後
- まだ-1σあたり
3. 正しい保有方法
- 月1回しかチェックしない
- +2σまで保有
- 感情を入れない
ハワード氏からのメッセージ
「普通に毎月50万円から100万円ぐらいの利益だったら出すことはできます」
「2〜3ヶ月でも全然利益を出せるんですよね」
「このように2ヶ月連続陽線っていうものを意識します」
あなたがすべきこと
【今日から始める】
□ チャートギャラリーをダウンロード
□ 上場10年未満の銘柄をリストアップ
□ 過去チャートで2ヶ月連続陽線を探す
□ シミュレーションする
□ 株ノートを準備
□ 次の月末を待つ
【心に刻む言葉】
「半年で2倍は夢ではない」
「2ヶ月連続陽線が鍵」
「焦らず、感情を入れず、ルールを守る」
「複数銘柄で確率を高める」
次のステップ
半年で2倍の実例を理解したら、
次は自分で銘柄を見つける練習をしましょう。
次に読むべき記事:
- 「ステップ2:いつが一番安い値段?【底値の見つけ方】」
- 「上場10年以内の会社だけを選ぶ理由【成長株の見つけ方】」
- 「時代の流れに乗っている会社の見分け方」
- 「含み益500万円達成!ハワード・ジョイマンの投資記録」
覚えておいてほしいこと:
半年で2倍。
これは、 決して夢物語ではありません。
正しい方法で、 正しいタイミングで、 正しく保有すれば、
十分に実現可能な 現実的な目標なのです。
あなたも、 次の半年で、 資産を2倍にする チャンスを掴んでください。
そのための第一歩は、 今月末のチャートチェックから 始まります。
【重要】この記事のポイント
✅ 半年で2倍は十分に可能
✅ 鍵は2ヶ月連続陽線
✅ 底値圏(-2σ、-3σ)から買う
✅ 1000円以下の銘柄が有利
✅ 時代の流れに乗った企業を選ぶ
✅ +2σタッチまで保有
✅ 途中で売らない、月1回しか見ない
✅ 現物取引で安心して保有
投資は自己責任で行いましょう。
過去の実績は将来の成果を保証するものではありません。
この記事は教育目的であり、
特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。
半年で2倍を保証するものではありません。

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