失敗から学んで年利20%を達成した道のり
こんにちは!今日は、私ハワード・ジョイマンが、
株式投資で大失敗してから、
年利20%以上を安定して出せるようになるまでの道のりをお話しします。
正直に言うと、恥ずかしい失敗もたくさんあります。
でも、その失敗があったからこそ、今の株研メソッドがあるんです。
2016年:投資を始めた頃の私
軽い気持ちでスタート
私が株式投資を始めたのは2016年でした。
当時の私:
- 店舗コンサルタントとして成功していた
- お金には多少余裕があった
- 「株でも稼げるだろう」という軽い気持ち
- 投資の知識はほぼゼロ
最初の資金:200万円
目標:「1年で倍にする!」
今振り返ると、完全に舐めていました。
1ヶ月目:ビギナーズラック
最初の1ヶ月は、運良く稼げました。
やったこと:
- 証券会社のおすすめ銘柄を買う
- デイトレードに挑戦
- なんとなく上がりそうな株を買う
結果:
- 1ヶ月で+15万円(+7.5%)
- 「これは簡単だ!」と勘違い
この成功が、その後の大失敗への入り口でした。
2016年2月〜6月:地獄の始まり
信用取引という悪魔に手を出す
「もっと早く、もっと大きく稼ぎたい」
そう思った私は、証券会社に勧められるまま、信用取引を始めました。
当時の考え:
- 現物取引:200万円で200万円分しか買えない
- 信用取引:200万円で600万円分買える!
- 「3倍儲けられる!」と思った
現実:
- 損失も3倍になる
- 追証(おいしょう)という地獄
- 精神的に追い詰められる
最初の大損失
2016年3月:
信用取引で、ある製薬会社の株を購入。
- 購入価格:1,200円
- 購入額:600万円分(信用取引)
- 実際の資金:200万円
新薬の承認が期待されていた銘柄でした。
1週間後:
新薬の承認が見送りというニュースが出ました。
- 株価:1,200円 → 800円(-33%)
- 含み損:-200万円
- 証券会社から電話:「追証が発生しています」
追証の金額:80万円
慌てた私は、貯金から80万円を追加入金しました。
さらに1週間後:
株価はさらに下落。
- 株価:800円 → 600円
- 含み損:-300万円
- また追証:60万円
もう、追加のお金がありませんでした。
結果:
- 強制決済
- 最終的な損失:約250万円
- 最初の資金200万円は完全に消滅
- 追加で入金した140万円も消滅
さらなる追い討ち
悔しかった私は、損失を取り戻そうと、さらに無茶な投資を続けました。
投資情報サービスに騙される:
- 「この銘柄が必ず上がる!」という情報を月5万円で購入
- 言われた通りに買う
- 買った途端に下がる
- 3ヶ月で情報料15万円+損失50万円
デイトレードで疲弊:
- 毎日画面に張り付く
- 本業の店舗コンサルタント業がおろそかに
- 精神的に追い詰められる
- 結果、また損失
2016年6月時点での合計損失:約400万円
2016年7月:一度、株式投資から離れる
現実を受け入れる
400万円の損失。
これは、私にとって大きな金額でした。
当時の心境:
- 悔しい
- 情けない
- 自分の無知を痛感
- でも、誰にも相談できない
私は、一度株式投資から完全に離れることにしました。
唯一の救い:塩漬け株
ただ、損失を確定させたくなかったので、
いくつかの株はそのまま放置していました。
これが、後に私の人生を変える「塩漬け株」です。
放置した株:
- A社:800円で購入 → 500円に下落
- B社:1,200円で購入 → 700円に下落
- C社:600円で購入 → 350円に下落
「いつか戻るだろう…」
そう思って、証券口座も見ないようにしていました。
2017年:本業に集中、投資は忘れる
2017年は、株のことは完全に忘れて、
本業の店舗コンサルタント業に専念しました。
この1年でやったこと:
- 店舗コンサルタントとしてのスキルアップ
- 新しいクライアントの獲得
- 収入の安定化
- 失った400万円を、本業で稼ぎ戻す
精神的にも回復:
- 株のことを考えない生活
- 毎日の株価を気にしない
- 本業に集中できる幸せ
この1年間、私は株式投資のことは考えませんでした。
2018年:運命の再会
久しぶりに証券口座を開いてみた
2018年のある日、ふと思いました。
「そういえば、あの塩漬け株、どうなったんだろう?」
恐る恐る、証券口座を開いてみました。
すると…
「え?プラスになってる?」
- A社:500円 → 950円(購入価格800円を超えている!)
- B社:700円 → 1,100円(購入価格1,200円には届かないが、回復!)
- C社:350円 → 580円(購入価格600円には届かないが、回復!)
なんと、約2年間放置していただけで、多くの株がプラスに転じていたんです。
人生を変えた疑問
「なぜ?」
この疑問が、すべての始まりでした。
- なぜ、放置していただけなのに、プラスになったんだろう?
- 何が起きたんだろう?
- これには、何か法則があるのでは?
私は、過去のチャートを調べ始めました。
2018年2月〜6月:徹底的な研究
チャートを100銘柄以上調べた
プラスになった塩漬け株だけでなく、他の銘柄も徹底的に調べました。
調べた方法:
- 無料のチャートソフト「チャートギャラリー」をダウンロード
- 上場10年未満の銘柄を中心に、100銘柄以上をピックアップ
- 月足チャートで、過去5年間の動きを確認
- 共通点を探す
毎日3時間、3ヶ月間続けました。
気づいた共通点
そして、ついに気づいたんです。
共通点1:月足チャートで見ると、波がある
- 上昇期、停滞期、下落期がある
- 日足では見えないが、月足では明確に見える
共通点2:底値で「2ヶ月連続陽線」が出ている
- 上昇期の始まりには、必ず2ヶ月連続で陽線が出ている
- これが「上昇開始のサイン」
共通点3:ボリンジャーバンドの-2σか-3σをタッチしてから上昇
- 底値では、-2σか-3σをタッチしている
- そこから2ヶ月連続陽線が出ている
「これだ!」
私は、この法則を見つけた時、興奮しました。
2018年7月:少額で実験開始
まずは50万円で試してみる
理論は分かった。次は実践です。
でも、また大金を失うのは怖い。
だから、まずは50万円だけで実験することにしました。
投資ルール:
- 上場10年未満の企業
- 株価1,000円以下
- ボリンジャーバンドの-2σか-3σをタッチ
- 2ヶ月連続陽線が出た
- 月に1回しかチェックしない
- 現物取引のみ(信用取引は絶対にしない)
最初の投資:D社
2018年8月:
D社(上場2年目のIT企業)が条件に合致。
- 株価:420円
- -3σをタッチ後、2ヶ月連続陽線
- 購入:1,000株(42万円)
そして、待つ。
日足チャートは見ない。 月に1回、月末だけチェック。
2018年9月末:株価480円(+60円)
2018年10月末:株価550円(+130円)
2018年11月末:株価680円(+260円)
2018年12月末:株価820円(+400円)
2019年1月:
+2σにタッチしたので、売却。
- 売却価格:880円
- 利益:46万円
- 期間:6ヶ月
- リターン:+109%
大成功!
2019年:本格的に再開、年利20%達成
資金を200万円に増やして本格投資
D社の成功で確信を得た私は、資金を200万円に増やして、
本格的に投資を再開しました。
2019年の投資成績:
| 月 | 銘柄 | 購入価格 | 売却価格 | 保有期間 | リターン |
|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | E社 | 650円 | 1,100円 | 5ヶ月 | +69% |
| 3月 | F社 | 380円 | 720円 | 7ヶ月 | +89% |
| 5月 | G社 | 520円 | 880円 | 4ヶ月 | +69% |
| 7月 | H社 | 450円 | 950円 | 6ヶ月 | +111% |
| 9月 | I社 | 720円 | 1,200円 | 5ヶ月 | +67% |
| 11月 | J社 | 580円 | 480円 | 3ヶ月 | -17% |
成績:
- 投資銘柄:6銘柄
- 成功:5銘柄
- 失敗:1銘柄(J社)
- 勝率:83%
- 年間リターン:約45%
200万円が290万円になりました。
失敗から学んだ改善点
J社で損失を出しましたが、これも学びになりました。
J社の失敗理由:
- 2ヶ月連続陽線が出た時、すでに+1σを超えていた
- 「もう上がりすぎ」のサインを無視した
- 欲が出て、ルールを破った
改善策:
- 2ヶ月連続陽線が出た時、まだ-1σ付近にいることを確認する
- ルールを厳格に守る
- 感情で判断しない
2020年:さらに洗練、年利30%達成
2019年の経験を活かし、2020年はさらに成績を向上させました。
2020年の改善点:
- 出来高もチェックするようにした(10万株以上)
- ストキャスティクスも参考にし始めた
- 投資ノートをつけ始めた(すべての売買を記録)
- 複数銘柄を同時に保有するようにした(リスク分散)
2020年の成績:
- 投資銘柄:10銘柄
- 成功:9銘柄
- 失敗:1銘柄
- 勝率:90%
- 年間リターン:約30%
290万円が377万円になりました。
2021年:安定期、年利25%
2021年は、特に大きな変更はせず、
確立したメソッドを淡々と実行しました。
2021年の成績:
- 投資銘柄:8銘柄
- 成功:7銘柄
- 失敗:1銘柄
- 勝率:87.5%
- 年間リターン:約25%
377万円が471万円になりました。
この頃に気づいたこと
「つまらない投資ほど稼げる」
月に1回しかチェックしない。 ルール通りに機械的に売買する。
感情を入れない。
これが、最も稼げる方法だと確信しました。
失敗から学んだ10の教訓
ここで、私が失敗から学んだ重要な教訓をまとめます。
教訓1:信用取引は絶対にしない
失敗から学んだこと:
- 信用取引は、個人投資家が負ける仕組みになっている
- 追証で精神的に追い詰められる
- レバレッジは不要。現物で十分稼げる
教訓2:投資情報サービスを信じない
失敗から学んだこと:
- 情報を売っている会社は、自分たちが先に買っている
- 個人投資家はカモにされている
- 自分で判断できるようにならないといけない
教訓3:デイトレードはしない
失敗から学んだこと:
- 短期売買は、機関投資家の土俵
- 毎日チェックすると、本業に支障をきたす
- 時間軸を長くする方が、結果的に稼げる
教訓4:月足チャートを基本にする
失敗から学んだこと:
- 日足チャートは、ノイズが多すぎる
- 月足チャートなら、大きな流れが見える
- 月に1回のチェックで十分
教訓5:2ヶ月連続陽線は最強のサイン
失敗から学んだこと:
- 上昇開始のサインとして、最も信頼できる
- これを待つことで、勝率が大きく上がる
教訓6:ボリンジャーバンドを活用する
失敗から学んだこと:
- -2σ、-3σタッチは買いのサイン
- +2σ、+3σタッチは売りのサイン
- 客観的な判断基準になる
教訓7:最安値で買おうとしない
失敗から学んだこと:
- 最安値は、後から見て初めて分かる
- 下がっている途中で買うとリスクが高い
- 2ヶ月連続陽線を待つ方が確実
教訓8:最高値で売ろうとしない
失敗から学んだこと:
- 最高値も、後から見て初めて分かる
- 欲張ると、利益を失う
- ルール通りに売る方が、長期的には稼げる
教訓9:感情を入れない
失敗から学んだこと:
- 感情で判断すると、必ず失敗する
- ルールを決めて、機械的に実行する
- これが、最も稼げる方法
教訓10:記録をつける
失敗から学んだこと:
- すべての売買を記録する
- 失敗から学べる
- 成功パターンが見えてくる
現在:年利20〜30%を安定して維持
2022年以降、私は年利20〜30%を安定して出せるようになりました。
現在の投資スタイル:
- 月に1回、月末だけチェック
- 時間:1時間程度
- ルール通りに機械的に売買
- 感情を入れない
- 本業に支障をきたさない
現在の資産(動画収録時点):
- 含み益:約500万円
- トータルリターン:2016年の失敗を完全に取り戻し、さらにプラス
あなたへのメッセージ:失敗は成功の種
私は、400万円という大きな損失を出しました。
当時は、本当につらかったです。
でも、その失敗があったからこそ:
- 株式投資の本質を学べた
- 2ヶ月連続陽線という法則を発見できた
- 年利20〜30%を安定して出せるようになった
失敗は、成功への第一歩です。
もし、あなたが今、損失を抱えているなら
諦めないでください。
やるべきこと:
- 一度、冷静になる
- なぜ損失が出たのか、分析する
- 正しい方法を学ぶ
- 少額で実験する
- ルールを守って、淡々と続ける
もし、あなたがこれから投資を始めるなら
私と同じ失敗をしないでください。
やるべきこと:
- 信用取引はしない
- 投資情報サービスを買わない
- デイトレードはしない
- 月足チャートを基本にする
- 2ヶ月連続陽線を待つ
- ルールを決めて、守る
まとめ:失敗から学んで、成長できる
私の投資人生
2016年:-400万円(大失敗)
↓
2017年:株を忘れて本業に専念
↓
2018年:塩漬け株から法則を発見
↓
2019年:年利45%(実験成功)
↓
2020年:年利30%(メソッド洗練)
↓
2021年:年利25%(安定期)
↓
2022年以降:年利20〜30%を安定維持
重要なポイント
- 失敗は誰にでもある
- 大切なのは、そこから何を学ぶか
- 正しい方法を学べば、誰でも成功できる
- 特別な才能は不要
- ルールを守れば良い
- 時間をかけて、コツコツと
- 一攫千金を狙わない
- 年利20〜30%で十分
- 複利で増やしていく
- 本業を大切にする
- 投資は副業
- 月に1回のチェックで十分
- 本業に支障をきたさない
最後に
私の失敗談が、あなたの役に立つことを願っています。
株研メソッドは、私の400万円の損失から生まれました。
その痛みが、今、多くの人を救っています。
あなたも、正しい方法を学んで、着実に資産を増やしていってください。
一緒に、成長していきましょう!
今日のポイント:
- 信用取引で400万円の大損失
- 塩漬け株から2ヶ月連続陽線の法則を発見
- 少額実験で確信を得る
- 年利20〜30%を安定して達成
- 失敗から学んだ10の教訓
- つまらない投資ほど稼げる
次回は、「3年間で100万円を500万円にした投資記録」で、
より具体的な売買記録をお見せします!

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