デイトレードで疲弊した過去【短期売買の罠】

デイトレードで疲弊した過去【短期売買の罠】

こんにちは!今日は、私の最も疲弊した失敗談をシェアします。

「デイトレードでの疲弊」

「デイトレードって稼げるのでは?」
「なぜダメなの?」
「短期売買の何が問題?」

今日お話しするのは、
私が2016年にデイトレードで精神的に崩壊しかけた実話です。

金銭的な損失は-20万円でしたが、
精神的ダメージは計り知れません。

この失敗があったからこそ、
株研メソッドは月1回チェックのみになりました。

目次

デイトレードとは何か?

基本的な定義

デイトレードとは

デイトレード:
1日の中で売買を完結させる取引

特徴:
- 朝買って、夕方までに売る
- ポジションを翌日に持ち越さない
- 1日に何度も売買
- 小さな値幅を狙う

超短期売買

スイングトレードとの違い

【デイトレード】
期間:数時間〜1日
値幅:1〜3%程度
取引回数:1日5〜20回

【スイングトレード】
期間:数日〜数週間
値幅:5〜15%程度
取引回数:週1〜2回

【株研メソッド】
期間:2〜6ヶ月
値幅:30〜50%程度
取引回数:月1回

時間軸が全く違う

デイトレードの魅力(罠)

魅力1:短期間で利益

1日で:
+1〜3%の利益

これを毎日繰り返せば:
1ヶ月で+30〜90%?

「すごい!」

でも:
これは幻想

魅力2:翌日に持ち越さない安心感

その日のうちに決済:
翌日の暴落リスクなし

「安全だ」

でも:
本当に安全?

魅魅力3:資金効率が良い

100万円:
1日1回転で100万円分
1日3回転で300万円分の取引

「効率的!」

でも:
手数料も3倍

私の大失敗:2016年4月〜5月

背景

投資を始めて2ヶ月目

2016年4月:
投資開始から2ヶ月

最初の1ヶ月:
現物の中長期投資で+10万円
(ビギナーズラック)

心理:
「もっと早く稼ぎたい」
「毎日利益が欲しい」

欲が出る

デイトレードへの誘惑

YouTube動画:
「デイトレで月収100万円!」
「専業トレーダーの1日に密着!」

SNS:
「今日も+3万円!デイトレ最高!」

書籍:
「デイトレードで勝つ方法」

私の思考:
「これだ!」
「デイトレードなら毎日稼げる」

完全に誘惑に負ける

準備:環境を整える

PC環境の構築

購入:
- デイトレ用のデュアルモニター(10万円)
- 高速ネット回線(月5,000円)
- リアルタイム株価配信(月3,000円)
- デイトレ用ソフト(月2,000円)

初期投資:
約15万円

「これで稼げる!」

高揚感

時間の確保

本業:
店舗コンサルタント(フリーランス)

調整:
午前中の予定を減らす
午前9時〜11時半:デイトレ専念
午後:本業

「両立できる」

甘い考え

初日(2016年4月15日):期待

朝9時:取引開始

準備:
- PC2台起動
- 複数銘柄を監視
- 板情報を確認
- ニュースをチェック

緊張と興奮

資金:100万円

「今日から稼ぐぞ!」

最初の取引(9:15)

銘柄:VV株
購入:1,000株 × 1,050円 = 1,050,000円

理由:
「板が厚い」
「出来高が増えている」
「上がりそう」

5分後:
1,055円(+0.5%)

「よし!」

10分後:
1,060円(+1.0%)

「すごい!」

売却(9:30):
1,060円 × 1,000株 = 1,060,000円

利益:+10,000円

「15分で1万円!」

有頂天

2回目の取引(10:00)

銘柄:WW株
購入:2,000株 × 500円 = 1,000,000円

期待:
「また1万円稼ぐ!」

10分後:
495円(-1.0%)

「あれ?」

損切り(10:15):
495円 × 2,000株 = 990,000円

損失:-10,000円

「せっかくの利益が...」

動揺

3〜5回目の取引(10:30〜11:30)

3回目:+3,000円
4回目:-5,000円
5回目:+2,000円

初日の成績:
+10,000 - 10,000 + 3,000 - 5,000 + 2,000 = 0円

手数料:
5回 × 約500円 = 2,500円

最終損益:
-2,500円

「えっ、マイナス...」

疲労困憊

1週間後:疲弊の始まり

毎日の生活

8:30:起床、PC起動
8:45:板情報チェック、ニュース確認
9:00:取引開始
9:00〜11:30:画面に張り付く
11:30:取引終了、昼食
12:30〜:本業(疲れている)

夜:
今日の反省
明日の銘柄リサーチ
23時就寝

毎日これの繰り返し

1週間の成績

月曜:-2,500円
火曜:+5,000円
水曜:-8,000円
木曜:+3,000円
金曜:-12,000円

週間合計:-14,500円

手数料:
約25回 × 500円 = 12,500円

最終損益:
-27,000円

「なんで勝てないの...」

焦り

2週間後:精神的な変化

症状1:常に株価が気になる

本業の打ち合わせ中も:
「今、株価どうなってるかな」

スマホを見る:
「あ、下がってる...」

集中できない

クライアント:
「聞いてます?」

「すみません...」

本業に悪影響

症状2:睡眠不足

夜:
今日の失敗を反省
明日の戦略を考える

眠れない

2〜3時まで起きている

朝:
寝不足で頭が回らない

悪循環

症状3:イライラ

損失が出ると:
イライラ

家族に八つ当たり

妻:
「最近おかしいよ」

「うるさい!」

人間関係も悪化

症状4:食欲不振

ストレス:
食欲がなくなる

昼食:
ほとんど食べない

体重:
2週間で3kg減

健康状態も悪化

3週間後:限界

ある日の大損失(2016年5月6日)

午前中:
調子が良い
+15,000円

「今日は勝てる!」

最後の取引(11:15):
XX株を100万円分購入

期待:
「これで+2万円になる」

でも:
突然の悪材料発表

株価急落:
-3%

パニック:
「どうしよう...」

損切りできず

11:30(取引終了時):
-30,000円の含み損

翌日に持ち越し

デイトレードのルール違反

翌日(5月7日)

寄り付き:
さらに-2%下落

損切り:
-50,000円

今日の利益:
+15,000円 - 50,000円 = -35,000円

3週間の累計:
-約80,000円

「もう無理...」

限界

デイトレードからの撤退

妻からの一言

妻:
「あなた、最近おかしいよ」
「イライラしてるし、痩せたし」
「デイトレード、やめたら?」

私:
「でも、損を取り戻さないと...」

妻:
「健康とお金、どっちが大事?」

ハッとする

「健康だ...」

決断:
デイトレードをやめる

最終的な損失

【金銭的損失】
取引での損失:-80,000円
手数料:約-30,000円
環境構築費用:-150,000円(回収不能)

合計:約-260,000円

【精神的・健康的損失】

- 睡眠不足による疲労
- ストレスによる体重減少(3kg)
- 本業への悪影響
- 家族関係の悪化
- 友人との時間の喪失

計り知れない

この失敗から学んだ10の教訓

教訓1:デイトレードは個人投資家に不利

デイトレード:
機関投資家やプロのトレーダーが有利

理由:
- 高速な取引システム
- 豊富な情報
- 経験と技術

個人投資家:
勝ち目が薄い

やるべきではない

教訓2:取引回数が多いほど負ける

取引回数:
多ければ多いほど手数料がかさむ

1日5回 × 20営業日 = 100回/月
手数料:500円 × 100回 = 50,000円/月

勝率が50%でも:
手数料で負ける

数学的に不利

教訓3:時間の浪費

デイトレード:
1日2.5時間(9:00〜11:30)

1ヶ月:
2.5時間 × 20日 = 50時間

この50時間を本業に使えば:
もっと稼げた

機会損失

教訓4:精神的に持たない

デイトレード:
常に画面を見続ける
常に判断を迫られる

ストレス:
計り知れない

健康を害する

長続きしない

教訓5:本業がおろそかになる

デイトレード中:
本業のことが考えられない

本業の時間:
デイトレのことが気になる

どちらも中途半端

両立は不可能

教訓6:「毎日利益」は幻想

「毎日+1%なら、月+20%」

でも:
現実には勝てない日も多い

むしろ:
負ける日の方が多い

幻想に騙されない

教訓7:感情的になる

短期売買:
感情的になりやすい

勝つ:
「もっと!」→ 欲

負ける:
「取り戻す!」→ 焦り

冷静な判断ができない

失敗する

教訓8:環境構築費用がムダ

デイトレ用環境:
15万円投資

やめた後:
ほぼ無価値

ムダな投資

後悔

教訓9:家族を犠牲にする

デイトレードに夢中:
家族との時間が減る

イライラ:
家族に八つ当たり

関係悪化

大切なものを失う

教訓10:中長期投資の方が楽で稼げる

デイトレード:
1ヶ月で-8万円

中長期投資(株研メソッド):
月1回、2時間のチェック
1ヶ月で平均+5〜10万円

どちらが良い?

明らか

中長期が最強

なぜ株研メソッドは月1回チェックなのか

理由1:本業に影響を与えない

月1回、2時間:
週末にチェック

本業の時間:
株のことを考えない

集中できる

本業と投資の両立

理由2:精神的に楽

毎日チェック:
ストレス大

月1回チェック:
ストレスフリー

健康的

長続きする

理由3:時間を有効活用

デイトレード:
月50時間

株研メソッド:
月2時間

差:48時間

この時間を本業や家族に使える

有意義

理由4:手数料が安い

デイトレード:
月100回取引
手数料:50,000円

株研メソッド:
月1〜2回取引
手数料:500〜1,000円

差:約49,000円

経済的

理由5:冷静な判断ができる

毎日見る:
感情的になる

月1回見る:
冷静に判断できる

勝率が上がる

合理的

デイトレードをやっている人へ

すぐに確認すべきこと

確認1:実際の収支

直近3ヶ月:
本当にプラスになっているか?

手数料を含めて:
計算してください

多くの人:
実はマイナス

現実を見る

確認2:時間の使い方

デイトレードに使っている時間:
1日何時間?

その時間を本業に使ったら:
いくら稼げる?

比較する

機会費用を考える

確認3:健康状態

最近:
- 睡眠不足ではないか?
- ストレスを感じていないか?
- 体重が減っていないか?
- 家族関係が悪化していないか?

チェックする

健康第一

推奨する行動

行動1:1週間休む

まずは:
1週間、デイトレードを休む

気づき:
「意外と気が楽」
「本業に集中できる」
「家族との時間が増えた」

冷静になれる

そこから判断

行動2:株研メソッドに切り替える

デイトレード:
やめる

株研メソッド:
月1回チェック

比較:
楽さ、収益、健康、全てにおいて優れている

切り替える

人生が変わる

行動3:環境を変える

デイトレ用のモニター:
しまう(または売る)

リアルタイム配信:
解約する

物理的に環境を変える

誘惑を断つ

よくある質問

Q1:デイトレで勝っている人もいるのでは?

A:います。でも、ごく一部のプロだけです。

プロのデイトレーダー:
- 1日中画面に張り付く
- 高度な技術と経験
- 高速な取引システム
- 豊富な情報

個人投資家:
勝てるわけがない

プロの土俵で戦わない

Q2:少額から始めれば安全?

A:少額でも、時間と健康を失います。

「10万円だけなら...」

でも:
- 時間は同じだけかかる
- ストレスも同じ
- 本業への影響も同じ

少額でも危険

やらない

Q3:スイングトレード(数日〜数週間)なら?

A:デイトレよりはマシですが、株研メソッドの方が優れています。

スイングトレード:
デイトレよりは時間がかからない

でも:
週に数回はチェックが必要

株研メソッド:
月1回で十分

より楽

Q4:デイトレの技術を学べば勝てる?

A:学ぶ時間がもったいないです。

デイトレの勉強:
何百時間も必要

その時間を:
本業のスキルアップに使う

こちらの方が確実に稼げる

デイトレは不要

まとめ:デイトレードは百害あって一利なし

今日の重要ポイント

  1. デイトレードとは
    • 1日で売買を完結
    • 小さな値幅を何度も狙う
    • 超短期売買
  2. 私の失敗
    • 2016年4月〜5月
    • 金銭的損失:-26万円
    • 精神的損失:計り知れない
    • 健康悪化、家族関係悪化
  3. 10の教訓
    • 個人投資家に不利
    • 取引回数が多いほど負ける
    • 時間の浪費
    • 精神的に持たない
    • 本業がおろそかになる
  4. なぜ月1回チェックなのか
    • 本業に影響を与えない
    • 精神的に楽
    • 時間を有効活用
    • 手数料が安い
    • 冷静な判断ができる
  5. 絶対に避ける
    • デイトレードはやらない
    • 短期売買もやらない
    • 月1回チェックが最強

最後に:私の失敗があなたの教訓に

私は、デイトレードで金銭・時間・健康・家族関係を失いかけました。

でも:
この失敗があったから、
株研メソッド(月1回チェック)が生まれた

あなたは:
私の失敗から学んでください

デイトレードには手を出さない

デイトレードの誘惑

「毎日稼げる」
「短期間で大金」
「専業トレーダーになれる」

全て幻想

現実:
- ほとんどの人が負ける
- 時間を失う
- 健康を害する
- 家族を失う

手を出してはいけない

株研メソッドの優位性

月1回、2時間のチェック:
- 本業に集中できる
- 精神的に楽
- 手数料が安い
- 年利+20〜30%

これで十分

デイトレードは不要

絶対に、デイトレードに手を出さないでください。

月1回チェックの株研メソッドで、健康的に資産を増やしていきましょう!


今日のポイント

  • デイトレード = 1日で売買完結、1日5〜20回取引、超短期売買
  • 実体験:2016年4〜5月に-26万円の損失、精神崩壊寸前
  • 10の教訓:個人不利、手数料負け、時間浪費、精神的苦痛、本業おろそか
  • 「毎日利益」は幻想、現実はほとんどの人が負ける
  • 株研メソッドが月1回の理由:本業優先、精神的に楽、低コスト、冷静判断
  • デイトレで勝つのはプロのみ、個人は勝ち目なし
  • 絶対にデイトレード・短期売買はやらない、月1回チェックが最強
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この記事を書いた人

株研主宰者:ハワードジョイマン

本業を頑張るあなたへ。
副業で「株でも勝てる」を届けたい。

私はこれまで、全国の店舗経営者を支援するコンサルタントとして、1,000店舗以上の現場に関わり、100億円超の売上アップをお手伝いしてきました。
しかし、ある時、ふと気づいたのです。

「商売でお金を稼げるようになっても、資産として増えていかなければ意味がない」と。

多くの経営者仲間が、売上が上がった後にFXや株を始め、そして資金を減らしていく様子を目の当たりにしました。
スマホの画面を見ながら、美味しい料理にも手がつかない。旅行中も仕事中も株価が気になって仕方がない。
そんな“チャートに振り回される人生”を見たとき、私は強く感じました。

「このままでは、みんな本業も人生も失ってしまう」

私自身も、最初の6年間で2,000万円以上の損失を出しました。
チャートを毎日眺め、下がっては損切り、上がっては見逃し、信用取引でさらに傷を深くする──。
その苦しさは、痛いほどわかります。

だからこそ私は、
「本業に集中できる投資」
「スマホに縛られない投資」
「兼業でも着実に収益を積み上げる投資」
これを徹底的に追求しました。

たどり着いたのは、月足チャートをベースに、
「最安値も狙わず、最高値も狙わず、でも着実に勝ちを重ねる」
そんな手堅い投資法でした。

これは、個人投資家がプロの機関投資家と戦うこの不公平な市場で、
「月に100万円」という収益を現実にする、たったひとつの方法です。

この方法を、同じように苦しんでいる経営者仲間と共有したところ、
彼らも次々と成果を上げはじめました。

そこで立ち上げたのが、
副業投資コミュニティ『株研』です。

ここでは、チャートに縛られず、スマホに依存せず、
「仕事に集中しながら、株でも収益が出せる人生」
を実現するための投資哲学と実践方法を学べます。

私がここまで来られたのは、
「株で失敗した人の気持ちがわかるから」
そして、
「その悔しさを、本物の学びに変えたから」です。

もし、あなたが「本業を犠牲にせず、株でも勝てる方法」を探しているのなら、
私の経験と失敗、そして再起から生まれたこの株研が、
きっとあなたの役に立てると信じています。

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