チャートギャラリーのダウンロードと設定方法
こんにちは!今日は、株研メソッドで必須のツールを解説します。
「チャートギャラリー」
「チャートギャラリーって何?」
「どうやってダウンロードするの?」
「設定方法は?」
チャートギャラリーは、
株研メソッドで使う無料のチャート分析ソフトです。
今日は、ダウンロードから初期設定、
ボリンジャーバンドの設定まで、完全解説します。
チャートギャラリーとは?
基本情報
チャートギャラリーとは
チャートギャラリー:
無料のチャート分析ソフト
開発元:
株式会社パンローリング
機能:
- 日本株のチャート表示
- テクニカル指標の表示
- 銘柄管理
- スクリーニング
料金:
基本無料
(有料版もあるが、無料版で十分)
株研メソッド:
このソフトを使用
なぜチャートギャラリーなのか?
理由1:無料
証券会社のツールも良いが、
チャートギャラリーは無料で高機能
理由2:過去データが豊富
過去のチャートを遡って見られる
理由3:テクニカル指標が充実
ボリンジャーバンド、移動平均線など、
株研メソッドに必要な指標が全て使える
理由4:オフラインで使える
インターネット接続不要(更新時以外)
理由5:軽い
動作が軽快
これが推奨理由
必要な環境
動作環境
OS:
Windows 7以降
(Mac非対応、Macの場合は仮想環境が必要)
メモリ:
4GB以上推奨
ハードディスク:
5GB以上の空き容量
インターネット:
データ更新時に必要
これだけ
ダウンロード方法
ステップ1:公式サイトにアクセス
URLにアクセス
URL:
https://www.panrolling.com/
または:
検索エンジンで
「チャートギャラリー」で検索
公式サイト:
株式会社パンローリング
トップページ
トップページに:
「チャートギャラリー」のバナー
クリック:
製品ページへ移動
ステップ2:無料版をダウンロード
製品ページ
ページ内容:
- チャートギャラリーの説明
- 有料版と無料版の違い
- ダウンロードボタン
選択:
「無料版をダウンロード」
クリック
注意:有料版と無料版の違い
【無料版】
- 日本株のチャート表示
- 基本的なテクニカル指標
- データ更新:手動
株研メソッド:
無料版で十分
【有料版】
- 自動データ更新
- より多くの指標
- 米国株、為替等も対応
料金:
年間数万円
不要:
株研メソッドでは無料版で十分
ステップ3:ユーザー登録
登録フォーム
必要情報:
- 名前
- メールアドレス
- パスワード
入力:
全て入力
送信:
「登録」ボタンをクリック
確認メール
登録後:
確認メールが届く
内容:
- ダウンロードリンク
- ライセンスキー
保存:
このメールを保存しておく
重要
ステップ4:インストール
ダウンロード
確認メール内:
ダウンロードリンクをクリック
ファイル:
「ChartGallery_setup.exe」
保存:
デスクトップなど分かりやすい場所
インストール実行
手順:
1. ダウンロードしたファイルをダブルクリック
2. インストールウィザードが起動
3. 「次へ」をクリック
4. インストール先を選択(デフォルトでOK)
5. 「次へ」をクリック
6. 「インストール」をクリック
7. 完了まで待つ(2〜3分)
8. 「完了」をクリック
インストール完了
ライセンスキー入力
初回起動時:
ライセンスキーの入力を求められる
入力:
確認メールに記載のキー
「OK」をクリック
認証完了
初期設定
ステップ1:データの初回更新
データ更新
初回起動時:
「データを更新しますか?」
選択:
「はい」
更新開始:
全銘柄のデータをダウンロード
時間:
約15〜30分(回線速度による)
待つ:
コーヒーでも飲んで待つ
更新頻度
推奨:
月1回
タイミング:
月末の土日
理由:
株研メソッドは月足チャートを見るので、
月1回の更新で十分
方法:
メニュー → 「データ」 → 「データ更新」
ステップ2:画面レイアウト
メイン画面の構成
【画面構成】
┌─────────────────────┐
│ メニューバー │
├──────┬────────────┤
│銘柄リスト│ チャート表示 │
│ │ │
│ │ │
│ │ │
└──────┴────────────┘
左:銘柄リスト
右:チャート表示エリア
レイアウト調整
境界線:
ドラッグして調整可能
推奨:
左(銘柄リスト):30%
右(チャート):70%
見やすい比率
ステップ3:銘柄リストの作成
デフォルトの銘柄リスト
初期状態:
「全市場」「東証プライム」等が登録済み
追加:
自分で銘柄リストを作成可能
日経225リストの作成
手順:
1. メニュー → 「銘柄」 → 「銘柄リスト作成」
2. リスト名:「日経225」
3. 「市場」 → 「東証プライム」を選択
4. 「業種」 → 「全業種」
5. 「条件」 → 「日経225構成銘柄」にチェック
6. 「OK」をクリック
日経225リスト完成
このリストで練習
上場10年未満リストの作成
手順:
1. メニュー → 「銘柄」 → 「銘柄リスト作成」
2. リスト名:「上場10年未満」
3. 「上場年」 → 「2015年以降」(現在2025年なので)
4. 「株価」 → 「1,000円以下」
5. 「出来高」 → 「10万株以上」
6. 「OK」をクリック
株研メソッド用リスト完成
実際の投資で使う
ボリンジャーバンドの設定
ステップ1:チャート表示
銘柄を開く
操作:
1. 左の銘柄リストから銘柄を選択
2. ダブルクリック
チャート表示:
右側にチャートが表示される
初期状態:
ローソク足のみ
ステップ2:月足に変更
期間の変更
操作:
メニューバー → 「表示」 → 「期間」 → 「月足」
または:
ツールバーの「月」ボタンをクリック
表示:
月足チャートに切り替わる
株研メソッドは月足
ステップ3:ボリンジャーバンドを追加
テクニカル指標の追加
操作:
1. メニュー → 「挿入」 → 「テクニカル指標」
2. 一覧から「ボリンジャーバンド」を選択
3. 「OK」をクリック
表示:
チャート上にボリンジャーバンドが表示される
パラメータ設定
初期設定:
- 期間:20
- 標準偏差:2
変更:
このままでOK
(株研メソッドでは20期間、±2σを使用)
でも:
±1σ、±3σも追加する
ステップ4:±1σ、±3σの追加
±1σの追加
操作:
1. メニュー → 「挿入」 → 「テクニカル指標」
2. 「ボリンジャーバンド」を選択
3. パラメータ設定:
- 期間:20
- 標準偏差:1★
4. 「OK」をクリック
表示:
±1σが追加される
±3σの追加
操作:
1. メニュー → 「挿入」 → 「テクニカル指標」
2. 「ボリンジャーバンド」を選択
3. パラメータ設定:
- 期間:20
- 標準偏差:3★
4. 「OK」をクリック
表示:
±3σが追加される
完成:
±1σ、±2σ、±3σの全てが表示
ステップ5:色の変更
見やすい色に変更
推奨の色設定:
±1σ:オレンジ
±2σ:紫
±3σ:黒
中央線:赤
この色分けで見やすい
色の変更方法
操作:
1. ボリンジャーバンドの線上で右クリック
2. 「プロパティ」を選択
3. 「色」を変更
4. 「OK」をクリック
全ての線:
同様に色を変更
完成
ステップ6:移動平均線の追加
移動平均線も追加
株研メソッド:
ボリンジャーバンドがメイン
でも:
移動平均線もあると便利
追加する線:
- 5日移動平均線
- 20日移動平均線
- 60日移動平均線
- 120日移動平均線
追加方法
操作:
1. メニュー → 「挿入」 → 「テクニカル指標」
2. 「移動平均線」を選択
3. パラメータ設定:
- 期間:5(または20、60、120)
- 種類:単純移動平均
4. 「OK」をクリック
繰り返す:
全ての期間を追加
完成
色の推奨
5日:緑
20日:青
60日:黄色
120日:ピンク
この色分けで見やすい
出来高の表示
出来高バーの追加
操作
手順:
1. メニュー → 「挿入」 → 「出来高」
2. 表示位置:「下部」を選択
3. 「OK」をクリック
表示:
チャート下部に出来高バーが表示される
確認:
出来高が10万株以上あるか確認できる
チャートの保存
テンプレートとして保存
なぜ保存するのか?
理由:
毎回設定するのは面倒
テンプレート:
一度設定を保存すれば、
次回から同じ設定を呼び出せる
便利
保存方法
手順:
1. 全ての設定が完了した状態で
2. メニュー → 「ファイル」 → 「テンプレートとして保存」
3. 名前:「株研メソッド」
4. 「保存」をクリック
完成:
次回から「株研メソッド」テンプレートを呼び出すだけ
テンプレートの呼び出し
操作:
1. メニュー → 「ファイル」 → 「テンプレートを開く」
2. 「株研メソッド」を選択
3. 「開く」をクリック
適用:
全ての設定が適用される
簡単
使い方のコツ
コツ1:複数銘柄を一気に見る
一覧表示
操作:
1. 銘柄リストで複数銘柄を選択(Ctrlキー押しながら)
2. 右クリック → 「一覧表示」
表示:
画面が分割され、複数銘柄を同時表示
効率的:
一気に2ヶ月連続陽線を探せる
コツ2:キーボードショートカット
便利なショートカット
↑↓キー:銘柄の移動
PageUp/PageDown:銘柄リストをスクロール
Ctrl + S:テンプレート保存
Ctrl + O:テンプレート呼び出し
F5:データ更新
覚えると:
作業が速くなる
コツ3:スクリーニング機能
条件で絞り込む
操作:
1. メニュー → 「分析」 → 「スクリーニング」
2. 条件を設定:
- 株価:1,000円以下
- 出来高:10万株以上
- テクニカル:-2σ以下
3. 「実行」をクリック
結果:
条件に合致する銘柄のみ表示
効率的:
2ヶ月連続陽線を探すのが楽
よくある質問
Q1:Macで使える?
A:直接は使えません。仮想環境が必要です。
Mac:
Windows専用ソフトなので直接は不可
対策1:
Boot CampでWindowsをインストール
対策2:
Parallels DesktopやVMware Fusionで仮想環境
対策3:
証券会社のWebツールを使う
(楽天証券の「マーケットスピード」等)
推奨:
対策3が簡単
Q2:データ更新に料金はかかる?
A:無料版は無料です。
無料版:
データ更新も無料
有料版:
自動更新機能が使える
株研メソッド:
無料版で十分
月1回手動更新でOK
Q3:証券会社のツールじゃダメ?
A:使えますが、チャートギャラリーの方が便利。
証券会社のツール:
- SBI証券:HYPER SBI
- 楽天証券:マーケットスピード
- 等
使える:
これらでもOK
でも:
チャートギャラリーの方が
- 過去データが豊富
- 設定が簡単
- 動作が軽い
推奨:
チャートギャラリー
Q4:設定を間違えたらどうする?
A:削除して再設定すればOK。
テクニカル指標の削除:
1. 指標の線上で右クリック
2. 「削除」を選択
再設定:
もう一度追加すればOK
簡単:
何度でもやり直せる
まとめ:チャートギャラリーをマスターしよう
今日の重要ポイント
- チャートギャラリーとは
- 無料のチャート分析ソフト
- 株研メソッドで必須
- Windows専用
- ダウンロード方法
- 公式サイトからダウンロード
- ユーザー登録必要
- ライセンスキー入力
- 初期設定
- データの初回更新(15〜30分)
- 銘柄リスト作成
- 月1回のデータ更新
- ボリンジャーバンド設定
- ±1σ、±2σ、±3σを追加
- 色分けで見やすく
- 移動平均線も追加
- 使い方のコツ
- テンプレート保存
- 一覧表示で効率化
- スクリーニング機能活用
最後に:無料で高機能
チャートギャラリーは、無料なのに高機能です。
無料:
基本機能は全て無料
高機能:
株研メソッドに必要な機能は全て揃っている
必須:
株研メソッド実践には必須
今すぐダウンロード
設定は最初だけ
初期設定:
1時間程度かかる
でも:
一度設定すれば終わり
テンプレート保存:
次回から一瞬で使える
最初だけ頑張る
チャートギャラリーをマスターして、株研メソッドを実践しましょう!
次回は、「過去チャートで練習する方法【100銘柄を見よう】」を解説します。
一緒に、ツールを使いこなして、確実に利益を積み重ねていきましょう!
今日のポイント:
- チャートギャラリー = 無料の高機能チャート分析ソフト、株研メソッド必須
- ダウンロード:公式サイトから、ユーザー登録、ライセンスキー入力
- 初期設定:データ初回更新15〜30分、月1回更新、銘柄リスト作成
- BB設定:±1σ、±2σ、±3σ追加、色分け(オレンジ・紫・黒)、移動平均線も追加
- テンプレート保存で次回から一瞬、一覧表示で効率化、スクリーニング活用
- Mac非対応、仮想環境または証券会社ツール、無料版で十分
- 設定は最初の1時間だけ、その後は快適に使える

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